大阪府の吉村洋文知事は1日、大阪府庁で記者団の囲み取材に応じた。医療法人徳洲会で、重症病床20床を新たに確保。重症病床数が608床になることについて「16日から運用開始します。感染状況に応じて、早く準備をしていただけた。20床確保は非常に大きい」と感謝した。また、関西医科大も10月末から運用開始することも発表した。
吉村知事は8月31日に、軽症者受け入れのため視察したインテックス大阪(大阪市住之江区)について「1000床の臨時ベッドの配置をどうするか。どこをレッドゾーンにするのか、医療従事者のスペースをどうするのか。トイレはありますが、シャワーは臨時で設置できるか具体的な話をしながら、計画の話しあいをした」と話した。いざという時のために、中等症用のベッドも200床確保し、来年5月末までの運用を明言。「3月末までという話だったが、特性から3月末は増える傾向にある。終息すればベッドだけ置いている可能性もあるが、そこはいざという時のために置いておくことをご理解いただきたい」と説明した。