橋下徹氏、菅首相を評価も「賛否両論の対立がある課題の決定の仕方が間違っていた」

元大阪府知事の橋下徹氏が5日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。
番組では、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したことを報じた。橋下氏は、今回の事態を受け「菅さんの政治のやり方として、国民の中で激しい賛否両論の対立がある課題についての決定の仕方が、間違っていたというか問題だったというか、うまくなかったと思うんです」と指摘した。
その上で「でも、それを除けば、個別の政策については菅さんの政治決断がなければここまで動かなかったこと、デジタル庁、ワクチンの普及もそうだし、不妊治療の保険適用、福島の汚染処理水の海洋放出、携帯電話の料金値下げもたくさんあるんですけど」と評価し「オリンピックとかコロナ禍において賛否両論分かれる問題についてプロセスの追い方が問題だったと思って、残念です」とコメントした。