大阪府堺市の新型コロナウイルスのワクチン集団接種会場で、使用前のファイザー製のワクチンに白い浮遊物が混入しているのが見つかりました。 堺市によりますと、堺市南区のワクチンの集団接種会場・泉ヶ丘センタービルで、9月14日の午後2時ごろ、ファイザー製のワクチンから異物が見つかったということです。 見つかったのは1mm前後の白い浮遊物で、スタッフがワクチンを希釈して注射器に入れる際に気付いたということです。異物混入していたワクチンのロット番号は『FF5357』で、市は異物が見つかった瓶と注射器3本を回収し、ファイザー社に異物の分析を依頼するということです。 このロット番号のワクチンをめぐっては、神奈川県相模原市や鎌倉市でも複数の異物混入が確認されていて、市は「同一ロットのワクチンについては異物混入がないかを確認した上で接種に使用する」としています。(2021年9月14日放送より記事を作成)