山形県警山形署は11日、山形市南栄町、県最上総合支庁職員の男(56)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。
発表によると、男は同日午後1時20分頃、自宅アパート近くの市道で、酒気を帯びて乗用車を運転した疑い。同乗者はいなかった。調べに対し、「酒を飲んで運転した」などと述べ、容疑を認めているという。男は当日、休日だった。
男は直前に、市道沿いの電柱や自宅アパートの駐車場に駐車中の車3台に車をぶつけ、目撃者の男性が110番した。
駆けつけた署員が、同駐車場にいた男から事情を聞き、飲酒検査で呼気1リットル中から0・25ミリ・グラム以上のアルコールを検出したという。
同署は、同法違反(事故不申告)の疑いもあるとみて、調べている。