パラ警備で都内派遣の警察官が飲酒後、外出先で一般市民と口論…県警本部長「重く受け止める」

東京パラリンピックの警備で東京都に派遣された山梨県警の複数の警察官が宿舎で飲酒した後に外出し、一般市民と口論になるトラブルを起こした問題で、県警の大窪雅彦本部長は15日の署長会議で「県民・国民の信頼を損ない、誠に遺憾だ」と述べた。
会議には幹部ら21人が出席したほか、一部を除き各署長らはオンラインで参加した。
今回の不祥事で、県警から派遣された全隊員は警備から外れ、任期を終える前に帰任した。大窪本部長は「重く受け止めなければならない。県民からの信頼の回復に取り組む」と語った。