和歌山県田辺市の川で1万匹のイワシが死んでいるのが見つかりました。 9月21日午前9時過ぎ、和歌山県田辺市の文里港に近い名喜里川の河口付近で「魚が死んでいる」と付近の住民から市役所に通報がありました。田辺市などによりますと、河口から約450mにわたり、体長15cm~20cmのイワシ1万匹が死んでいるのが確認されたということです。 市の保健所が現場周辺の水質を調べましたが、変色やにおいは無く、ほかの淡水魚も生きていて、水温や酸素量などの数値も問題はなかったということです。 (近くで働く女性) 「こんなに多く見たのはここの川では初めてだったので。ちょっと臭かったですね。ちょっと生臭い感じのにおいが」 市の関係者は「なぜ川に入り込んだのかもわからないがイワシの大量死は珍しい」と話しています。