1人当たり14万6千円分の飲食接待、倫理規程に違反…水産庁職員2人処分

水産庁は28日、利害関係者から飲食の接待を受けたとして、国家公務員倫理規程違反で漁業調整事務所の管理職の50歳代男性職員を減給10分の1(2か月)、本庁の係長級の30歳代男性職員を訓告の処分とした。
発表によると、2人は3月10日、利害関係者との会食で、1人当たり約14万6000円分の飲食の接待を受けるなどした。新型コロナウイルス対策で飲食店に営業時間短縮が要請されていたが、その時間を超えて飲食していたことも確認された。
同庁は「国民の皆様の信用を失墜させる行為で、申し訳ない。綱紀粛正に努める」としている。