予診票に「初めて」と記入し3回目接種、男性「モデルナ製は初めて」

群馬県は28日、桐生市の50歳代男性が、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を故意に受けた可能性があると発表した。
県県営ワクチン接種センター運営課によると、男性は職業上の優先接種を受けていたが、退職後、接種券を使って予診票に「初めての接種」と記入し、集団接種会場で25日に米モデルナ製ワクチンの接種を受けた。記録システムにエラーが出て3回目の接種と判明した。県の調査に対し、男性は「モデルナ製を打つのは初めてだった」と弁明しているという。