和歌山市で続いていた大規模な断水が10月10日の夜に、すべての地域で解消され、飲み水としても利用できるようになりました。 和歌山市では、10月3日に水管橋の一部が崩落して、約6万世帯で断水が発生。その後、仮の送水管が設置されて、10月9日から各家庭などへ給水が再開されました。 10月10日の正午時点では、高台にある約1000戸でまだ断水が続いていましたが、10日の午後4時になって給水が再開して、全ての地域で断水が解消されました。しかし、一部の集合住宅では管理事業者の判断で、給水を再開していない場合もあるということです。 飲み水としての使用も全域で可能になりましたが、市は、濁りなどの異常がないかどうか注意しながら使うよう呼びかけています。