兵庫県加東市黒谷の遊園地「東条湖おもちゃ王国」で10日、立体迷路施設(木造5階建て)の3階部分の床が抜け落ちて7人が2階に転落、6人が重軽傷を負った事故から一夜明けた11日、同遊園地の松崎直人支配人が謝罪し、原因究明に全面協力する考えを示した。
報道陣の取材に対し、松崎支配人は「点検は毎日行っていたが、事実として事故が起きた。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない」と頭を下げた。
2014年に、同じ業者が造った群馬県の立体迷路で転落事故が起きていたことを受けて「メーカーとともに対策は講じていた」と説明。「信頼回復に向け、より安心、安全をしっかり打ち出して対応したい」と述べた。