飼い主の女性が部屋で放し飼い、体長1mのトカゲ逃げ出す…鋭い歯を持つため要注意

岡山市中区のアパートの一室からペットの大型トカゲ「アルゼンチンテグー」(体長約1メートル)が逃げだし、岡山県警岡山中央署が周辺を捜索している。毒はないが、鋭い歯を持ち、かまれると大けがを負うため、同署は近づかないよう注意を呼びかけている。
同署などによると、23日午前11時頃、アパート2階に住む飼い主の女性が、放し飼いにしていた大型トカゲがいないことに気付いた。ベランダの窓が開いており、22日夜~23日朝にかけて脱走したとみられる。体表は青みがかった白色と、黒色のまだら模様という。
静岡県河津町の動物園「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長らの説明では、アルゼンチンテグーは南アメリカの草原などに生息する肉食のトカゲ。国内でもペットショップで販売され、購入や飼育の許可は不要という。