逮捕された男は女性との待ち合わせから3時間半後には遺棄現場にいたとみられることが分かりました。 兵庫県姫路市の会社員・関口羊佑容疑者(35)は10月23日に知人で姫路市に住む梅本依里さん(34)の遺体を加西市中山町の土の中に遺棄した疑いがもたれています。梅本さんは、10月23日に「知り合いの男性と会ってくる」と言って出かけたまま行方がわからなくなっていたということです。 関口容疑者は警察の調べに対し容疑を認めていて、殺害についてもほのめかす供述をしているということで、警察は殺人容疑でも捜査を進めています。 (関口容疑者を知る人) 「まさかまさか、信じられない。子煩な感じで家族で買い物に行ったり見かけたことはあります」 警察によりますと、関口容疑者は23日の午後2時すぎに梅本さんと姫路市内で待ち合わせをしていましたが、その約3時間半後には約15km離れた加西市の遺棄現場近くにいたとみられるということです。 10月27日に警察は司法解剖を行っていて、梅本さんの死因や関口容疑者の詳しい動機を調べています。