高速道を横切るクマ、軽と衝突して死ぬ…畑では柿200個食い荒らされる被害か

30日午後0時頃、秋田県三種町鹿渡の秋田自動車道下り線で、秋田市の60歳代男性の軽乗用車と路上を横切っていたクマが衝突した。
高速隊の発表によると、クマは体長約80センチで、近くの

法面
(のりめん) で死んでいるのを駆けつけた高速隊員らが発見した。男性と同乗していた60歳代女性にけがはなかった。
一方、五城目町富津内下山内の畑で30日午前10時頃、約200個の柿が食い荒らされているのを所有者の70歳代男性が見つけた。五城目署の発表によると、柿の木の幹には、クマによると思われる爪痕が認められたほか、現場周辺には足跡やフンが残っていたという。