31日に投開票された衆議院選挙で、大阪10区では辻元清美氏(61)を破って維新の新人・池下卓氏(46)が初当選した。池下氏とはどんな人物なのだろうか。
池下氏は1975年に大阪府高槻市生まれ。祖父・佐一郎氏と父・節夫氏は元市議会議員という政治家一家。小学生の頃に、父の活動を見て政治家になろうと決意したという。
龍谷大学卒業、龍谷大学大学院修了ののち、政治家になる前に世間を知り、経済の実情を知るために税理士に。現在では、高槻市内の小野晃嗣税理士事務所に所属している。平成23年に、大阪府議会議員選挙で初当選した。
政策としては「身を切る改革を含む政治改革」として議員定数、議員報酬削減。経済格差による教育格差をなくすため、幼児教育からの教育無償化などを掲げている。