横粂勝仁弁護士、無免許事故の木下都議が登庁の理由を説明「地方自治法が定める除名を避けるためかなと」

9日放送のフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)では、選挙期間中に無免許運転で人身事故を起こし、都議会を長期欠席していた元「都民ファーストの会」の木下富美子都議が9日に登庁し、辞職しない意向を示したことを報じた。
木下都議は報道陣の囲み取材に応じ、「被害に遭われた方におわび申し上げたい」と事故後初めて公の場で本人の口から謝罪。「失われた信頼を回復することは大変厳しい道のりだと覚悟しているが、議員活動の中で応えていきたい」と辞職しない意向を示した。休んでいる間の議員報酬はNPO法人等の団体に寄付する予定だという。
MCの坂上忍から「今日出席すると何か得することでもあるんですか?」と聞かれると、コメンテーターとして出席した横粂勝仁弁護士は「大きな違いでして。地方自治法が定める除名を避けるためかなと。除名を含む懲戒が出来るのですが、議会内のルールに反した場合、または、長期欠席をして召喚に理由なく応じない場合とありますので。1度2度、まあ2度目で行けるかという議論はありますが、あの期間であれば体調不良等々で理由付けが出来る。3度目となると、さすがに除名対象になり得るということで出てきたのかなと」と説明した。
続けて「私も先日の放送でしれっと次くらい(3度目)くらいに出てきて『ごめんなさい。頑張ります』って言えば除名を免れてしまう。でもよい子はマネしないでねって言ったんですけど、ちょっと悪い子だったかなと」と発言していた。