教え子を昏睡させてわいせつな行為をした元講師の男。撮影した動画を別の男と共有し、「魔法をかけた」と説明したということです。 起訴状によりますと、大阪府内の私立中学校の元講師・中村洋一郎被告(37)は、2014年に東京都内の当時の自宅で、教え子だった男子生徒(17)に睡眠薬入りの飲み物を飲ませて下半身を触るなどして、その様子を動画撮影したなどの準強制わいせつの罪に問われています。 11月25日に開かれた初公判で、中村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。 一方、検察側は冒頭陳述で、撮影した動画を「SNSで知り合った別の男と共有していた」と指摘。さらに「男子生徒が眠っている理由について、中村被告が『魔法をかけた』と説明した」という、男の供述調書の内容を明らかにしました。