米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事が進む名護市辺野古沿岸で政府が土砂投入を開始してから14日で3年となり、市民らは隣接する米軍キャンプ・シュワブのゲート前で「これ以上の基地負担は許せない」と声を上げた。県は、埋め立て予定区域の軟弱地盤改良工事のため政府が申請した設計変更を不承認としたが、政府は移設工事を続行している。
反対集会は移設反対の政党や市民団体でつくる「オール沖縄会議」などが開き、約220人(主催者発表)が参加。工事中止を求め、不承認を決めた玉城デニー知事への支持をアピールした。