吉野家立てこもり「対応に不満」 説得の捜査員に容疑の男、千葉

千葉県八千代市の牛丼チェーン店「吉野家八千代台西口店」で包丁を持って約1時間半立てこもり、銃刀法違反と建造物侵入の疑いで逮捕された男が、説得に来た捜査員に「店側の対応に不満を持っていた」という趣旨の話をしていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。
八千代署によると、男は同市の自称無職福田尚宏容疑者(53)。逮捕時に酒に酔った状態で、取り調べには黙秘を続けている。同署は犯行に至る経緯を慎重に調べている。
逮捕容疑は15日午後4時10分ごろ、店に侵入し、正当な理由がないのに長さ約16センチの包丁を携帯した疑い。