千葉県市川市大洲の江戸川の河川敷で今月、地域住民が世話をしていた猫6匹が殺されているのが見つかった。千葉県警市川署が動物愛護法違反容疑で調べている。
同署によると、5日朝、通行人が6匹の死骸を発見した。一部は腹を切り裂かれた状態だった。
現場は、JR市川駅から約1キロ南の河川敷遊歩道。殺された猫は、野良の状態だが、住民有志が去勢手術の費用を負担したり、餌やりしたりして「地域猫」のように面倒を見ていたという。
付近には、小中学校や幼稚園がある。同署は、防犯カメラの確認や聞き込み捜査を進め、学校周辺のパトロールを強化する。