「弾道ミサイル発射」市が1900人にメール誤配信、8分後に訂正

石川県羽咋市は23日、防災情報などを伝える市の安全・安心メールに登録する市民ら約1900人に、弾道ミサイルが発射されたとする情報を誤配信するミスがあったと明らかにした。市環境安全課の担当者は「ご迷惑をおかけした。申し訳ない。再発を防ぎたい」と話している。
市によると、国から全国瞬時警報システム(Jアラート)が出た場合、メール配信サービス業者を通じて安全・安心メールに自動配信する仕組み。誤配信は午前10時5分、市から業者へJアラートの情報を送る試験中、登録者にメールが届かないように手動で停止するのを怠り、屋内避難を呼びかける文章が送信された。市は約8分後、訓練だったとする訂正メールを送った。
市には同日午後5時現在、市民などからの問い合わせが3件あったという。