JR西日本は1日、京都府綾部市などの山陰線で発生した大雪による倒木の除去などのため、同線の園部-福知山間と舞鶴線全線の運転を終日取りやめ、特急列車の上下計45本を休止すると発表した。
同社によると、12月31日午後7時過ぎ、京都発福知山行き特急「きのさき13号」が山家-綾部間で倒木に接触して現場に停車、約1時間20分後に運転再開した。
この後、同区間で運転を見合わせた結果、後続の特急列車2本は園部駅と福知山駅、普通列車1本が下山駅にそれぞれ停車。計45人の乗客のうちほとんどはタクシーで帰宅したが、一部は1日朝まで車内で過ごしたという。