兵庫県警尼崎東署は4日、同県迷惑防止条例違反の疑いで、鳴門教育大(徳島県鳴門市)の大学院生、辻天地容疑者(22)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は午後7時45分ごろ、尼崎市の阪急園田駅で上りエスカレーターの前にいた無職の女性(32)のスカートの中に、カメラ機能付き携帯電話を差し込んだ疑い。
同署によると、辻容疑者はゴールデンウイークで兵庫県三田市の実家に帰省していた。
兵庫県警尼崎東署は4日、同県迷惑防止条例違反の疑いで、鳴門教育大(徳島県鳴門市)の大学院生、辻天地容疑者(22)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は午後7時45分ごろ、尼崎市の阪急園田駅で上りエスカレーターの前にいた無職の女性(32)のスカートの中に、カメラ機能付き携帯電話を差し込んだ疑い。
同署によると、辻容疑者はゴールデンウイークで兵庫県三田市の実家に帰省していた。
警察官を装って小学生からゲーム機などをだまし取ったとして、東灘署は1日、神戸市東灘区岡本2、
甲南大1年、浅山大(まさる)容疑者(21)を詐欺容疑で逮捕した。容疑を認めている。
容疑は、昨年10月28日午後4時半ごろ、同区の公園で遊んでいた小学6年の男児2人に、警察手帳の
ようなものを見せながら「悪い子どもが大きい音を鳴らす機械を持っていて困っている。ゲーム機を調べさせて」など
とうそを言い、「ニンテンドーDS」などの携帯ゲーム機やゲームソフト計6点(計約2万6000円相当)を詐取したとされる。
同署によると、浅山容疑者は「(ゲーム機を)検査する場所に持って行く」などと言って立ち去ったという。ゲーム機の1台
が神戸市内のリサイクルショップに転売されたことから、浅山容疑者の関与が浮上した。
奈良県天川村の汚職事件にからんだ捜査情報の漏洩(ろうえい)事件で逮捕された元県警組織犯罪対策1課の警部補、大澤成光容疑者(53)=同県橿原市出合町=が、警察官の立場を利用して暴力団対策を会社経営者に持ちかけ、見返りに約290万円を受け取ったとして、県警は16日、収賄容疑で同容疑者を再逮捕。贈賄の疑いで同市内の産廃処理会社元役員、岩本琢也容疑者(37)=同市縄手町=を逮捕した。
県警によると、大澤容疑者は「暴力団とのトラブルに関しての相談や処理の対価として毎月10万円を受け取っていた」と事実関係を認め、岩本容疑者は「わいろではない」と容疑を否認しているという。
大澤容疑者の逮捕容疑は平成18年10月ごろから、岩本容疑者が代表を務めていた会社が暴力団などから嫌がらせなどを受けた場合に警告や情報提供を行う名目で、岩本容疑者から計約290万円を受け取ったとしている。
捜査関係者によると、大澤容疑者は平成18年、知人名義でコンサルタント会社を橿原市内に設立。建設会社や運送会社などに同様に暴力団対策を持ちかけ、月数3~5万円の顧問料を受け取っていたとされ、県警は全容解明を進める。
一方、捜査情報漏洩事件で、奈良区検は同日、地方公務員法(守秘義務)違反の罪で元捜査2課の石山智警部(51)を略式起訴。奈良簡裁は罰金3万円の略式命令を出し、即日納付された。大澤容疑者について奈良地検は処分保留とし、後日、収賄容疑を含め一括して処分する。
県警は同日、2人の逮捕後、初めての記者会見を開き、米田茂雄警務部長が「今後は再発防止に努めて参りたい」と謝罪した。県警は同日付で、大澤容疑者と石山警部を懲戒免職処分とした。
大阪府警南署は15日までに、乾燥大麻を所持していたとして大麻取締法違反の現行犯で、京都大学法学部2年の谷口将隆容疑者(20)を逮捕した。大学生による大麻の所持、吸引、売買、栽培、密輸などが相次ぐ中、東大と並ぶ屈指の名門にもドラッグ汚染が及び、関係者はショックを隠せない。
規律を尊ぶべきエリート法学生が、大麻に手を染めていた。南署の調べによると谷口容疑者は14日午前4時40分ごろ、大阪・ミナミの繁華街「アメリカ村」にあるクラブで、女性客に手を出すなどし、ほかの客ともめていたという。
その後、仲裁を求め当事者らを含む5人で最寄りの交番を訪問。谷口容疑者が謝罪したため、トラブルについては和解した。しかし同容疑者が妙に落ち着きがなく、署員と目を合わせないなど挙動不審だったため、所持品を検査。するとズボンのポケットから乾燥大麻の入ったポリ袋(約0・8グラム)が発見され、同時に吸引用とみられる木製パイプも見つかった。
学生証を所持していたため同署が確認したところ、京大法学部に在籍していることが判明。谷口容疑者は、トラブルを起こしたクラブで顔見知りの男から大麻をもらったことを認め「自分で吸うために持っていた。3か月前に1度吸ったことがある」などと供述しているという。
相次ぐ大学生の大麻汚染。昨年10月には、学内で大麻を所持していたとして、法大生5人、慶大生2人が逮捕された。同11月には早大生が大麻草を栽培したとして逮捕され、別の早大生2人と東京理科大生1人がオランダから大麻を密輸しようとして摘発された。
関西でも昨年12月、同大が大麻所持で有罪となった女子学生を退学処分としたほか、起訴猶予となった男子学生4人を停学に。学内で大麻を密売し、約1000万円の収益を上げていた元関大生は懲役3年2月の実刑判決を受けている。
京大では昨年11月からホームページなどで「大麻・麻薬・覚せい剤・シンナーなどには“絶対NO”という自覚と行動をお願いします」と、学生に薬物使用の防止を呼びかけていた。
文学部4年の男子学生は「京大でもやはりあったのかという気がする」と汚染の広がりを心配。経済学部で学ぶ中国の男子留学生は「京大は勉強熱心な人が多いのにショックだ」と驚いた。同大学の教育・学生担当理事は「誠に遺憾。今後、一層、学生に対する指導の徹底を図ってまいりたい」とコメントした。
同署では、同容疑者に大麻を渡した男の割り出しを含め、入手経路や使用実態を調査している。
JR千葉駅構内の店内で⼥性会社員のスカートの中を盗撮したとして、千葉県警千葉中央署は21⽇、県迷惑防⽌条例違反(盗撮)の現⾏犯で、成⽥市⽟造の会社員、吉野清仁容疑者(36)を逮捕した。
「かわいかったので、つい撮ってしまった」と供述しているという。調べでは、吉野容疑者は同⽇午後9時半ごろ、千葉市中央区のJR千葉駅構内のドラッグストアで、帰宅途中の四街道市の⼥性会社員(20)に背後から近づき、スカートの中をカメラ付き携帯電話で撮影した。
覚せい剤を使用したとして東京地方裁判所で裁判を受けている男が、
裁判で自分に有利になるようなうその証言をするよう知り合いに頼み、
証言をさせていたとして、偽証教唆の疑いで警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは住所不定・無職の上遠野皇容疑者(36)と茨城県神栖市
の配管工、杉岡正彦容疑者(35)の2人です。警視庁の調べによりますと、
上遠野容疑者は、覚せい剤を使用した罪で東京地方裁判所で裁判を受けて
いたことし8月、知り合いの杉岡容疑者に、「上遠野容疑者は覚せい剤を
入れられた飲み物を知らずに飲んでしまった」という、うその証言をするよう
手紙で依頼し、裁判でうその証言をさせたとして偽証教唆の疑いが持たれて
います。
調べに対して上遠野容疑者は、容疑を否認しているということです。
上遠野容疑者は、拘置所にこう留中で、証言の見返りに現金30万円を
払うことを約束していたということです。裁判は現在も続いており、警視庁
は別の知り合いにも、裁判でうその証言をするよう依頼していたとみて
調べています。
ヤミ金融業者に口座を売ったとして、県警生活経済課と垂水署は11⽇、住所不定、無職、飯⽥⼆紀栄容疑者(38)を出資法違反(⾼⾦利貸し付け)のほう助容疑で逮捕した。飯⽥容疑者はヤミ金融の客で、自らもこの⼝座に利息を振り込んでいたという。
調べでは、飯⽥容疑者は03年10⽉、ヤミ金融業者の緒方貴十志被告(29)=出資法違反罪などで起訴=に「あんたのところは通帳の買い取りしてへんの。東京のヤミ金は買ってくれるよ」などと持ちかけ、⼦どもの名義で開設した⼝座を1万円で売った疑い。
緒方被告は携帯電話で注⽂を受けて宅配する「090⾦融」を営み、飯⽥容疑者にも⾦を貸していた。飯⽥容疑者が売った⼝座には、57⼈から計1470万円の⼊⾦があり、飯⽥容疑者も2回振り込んだという。同課は、返済に困った飯⽥容疑者が転売⽬的で⼝座を開いたとみて詐欺容疑でも追及する