週間天気予報 梅雨空続く西日本や東日本は大雨に注意 台風7号は沖縄方面へ

【 この先のポイント 】

・梅雨空続く西日本~東日本 大雨の可能性も

・台風7号は沖縄方面へ北上予想 影響に注意

・蒸し暑くジメジメ・ムシムシ体感が継続

この先の天気は梅雨前線や台風7号の影響を受けます。週前半は前線の影響で九州など西日本を中心に本降りの雨となり、局地的に強まることもありそうです。週後半は台風7号が沖縄に接近する予想で、暖湿気によって前線の活動が活発化し、来週末は広範囲で雨となる可能性があります。
梅雨空続く西日本~東日本 大雨の可能性も
予想天気図
西日本から東日本にかけては曇りや雨の梅雨らしい天気が続きます。

週前半は、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本は本降りの雨となります。特に23日(火)~24日(水)は九州を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。

一方、東日本や北日本は23日(火)に大気の状態が不安定となるため急な雨や落雷に注意が必要です。

週後半は、台風とともに北上する南の湿った空気により前線活動が活発化する可能性があります。広範囲で雨が降り、西日本を中心に大雨に注意が必要です。

来週末の27日(土)~28日(日)にかけては、台風から変わった低気圧の影響で西日本や東日本を中心に雨雲が発達し、各地で雨が強まるおそれがあります。
台風7号は沖縄方面へ北上予想 影響に注意
台風7号(メーカラー)は、フィリピンの東にあり、発達しながら西北西に進んでいて、25日(木)頃に先島諸島付近に接近・通過する見込みです。

南西諸島では24日(水)から風や波が強まり始め、25日(木)を中心に大雨や暴風、高波に警戒が必要です。

その後、台風は勢力を弱め、温帯低気圧へと変わる可能性がありますが、来週末にかけて本州付近に影響し、西日本や東日本に大雨をもたらすおそれがあります。

台風の進路や影響予測にはまだ不確実性があるため、今後の情報にご注意ください。

台風が去ったあとの沖縄や奄美は、夏空が広がる見込みです。このタイミングで沖縄・奄美は梅雨明けとなる可能性があります。
蒸し暑くジメジメ・ムシムシ体感が継続
この先は蒸し暑い体感の日が続く見込みです。

曇りや雨の日が多くなるものの、流れ込む暖湿気の影響で日中の気温は高めで推移します。西日本や東日本では、雨が降っていても最高気温が30℃近くなる所が出てくる予想です。

ジメジメ・ムシムシとした蒸し暑さが継続します。熱中症のリスクが高まるだけでなく、カビや細菌が急増しやすく、食中毒のリスクも高まる時期でもありますので、室内のこまめな除湿や換気を行い、食品の衛生管理にもお気をつけください。

久米島住民虐殺「永劫許されぬ」 沖縄戦で日本兵が手記

太平洋戦争末期の沖縄戦で、離島・久米島の住民を旧日本軍の部隊がスパイ視して虐殺した事件に関し、部隊の元兵士が手記を残していたことが21日、分かった。元兵士は後になって殺害を知り「永劫に許さるべきものではない」と記した。専門家は戦時下の状況が分かる貴重な資料としている。沖縄は23日、日本軍の組織的戦闘が終わったとされる「慰霊の日」を迎える。
手記は久米島出身の元兵士、仲原善助さんが手帳に残した。手帳の製造時期から、80年以降に記したとみられる。1991年の死去後、遺品整理中に遺族が発見した。
県史によると、米軍は45年6月26日、約千人で久米島に上陸した。島に駐留していた鹿山正隊長率いる日本海軍の部隊は三十数人。翌27日から終戦後の8月20日にかけ、住民ら20人を殺害した。
手記によると、仲原さんは44年5月から部隊の見張り兵だった。

「自転車ごと水路に落ちている」60代男性が死亡 何らかの原因で水路に落下したか

21日午前、福岡県うきは市で、60代の男性が、水路の中で倒れているのが見つかり、病院へ運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
21日午前9時40分ごろ、うきは市吉井町の水路で、「高齢者が自転車ごと水路に落ちている」と警察に通報がありました。
水路に倒れていたのは、60代の男性で、病院に運ばれましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、男性に大きな外傷はなく、第三者が関わった可能性は低いということです。
水路は、深さ約24センチ、幅約60センチで、警察は、自転車を運転していた男性がなんらかの原因で水路に落ちたとみて、当時の状況を詳しく調べています。

食品消費税1%、最多43% 自衛隊派遣不要54%、世論調査

共同通信社は20、21両日、全国電話世論調査を実施した。飲食料品の消費税率は「時間を短縮できるなら1%でもいい」が43.9%と設問の中で最多だった。米国とイランの戦闘終結に向けた覚書署名を受け、ホルムズ海峡の安全確保のための自衛隊派遣は54.7%が「必要はない」とした。自民党総裁選での高市早苗首相陣営による中傷動画作成疑惑を巡り、49.7%が首相の説明は不十分と回答。高市内閣の支持率は発足以来最低の55.8%だった。
政府が検討する飲食料品の消費税率引き下げに関し「減税は必要ない」28.9%、「時間がかかってもゼロにするべきだ」22.6%と続いた。設問が異なり単純に比較できないものの、1%への減税案は前回5月調査の36.7%より増加した。
内閣支持率は前回から5.5ポイント減少。若年層(30代以下)の支持が13.5ポイント、女性も9.2ポイント下がった。不支持率は27.9%で前回から1.1ポイント増えた。
回答は固定電話423人、携帯電話621人。

集合住宅通路で頭から血を流し倒れている女性発見その後死亡確認事件として捜査 埼玉・鴻巣市

けさ、埼玉県鴻巣市の集合住宅で頭から血を流した女性が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。
きょう午前7時すぎ、鴻巣市東の集合住宅の通路で20代から40代の女性が頭から血を流し倒れているのが見つかり、病院へ搬送後、死亡が確認されました。
警察によりますと、午前7時前に女性の夫とみられる30代の男性が警察署を訪れ、その後、警察官が自宅へ向かったところ、玄関ドアの前で女性があお向けの状態で倒れているのを見つけたということです。
2人はこの集合住宅で暮らしていたとみられていて、警察は現在、男性から事情を聴いています。

「ヘイトにNO、人権守れ」 国会前650人、外国人差別反対

外国人差別や、政府による在留資格を厳格化する政策に反対するさまざまな国籍の市民が21日、国会前に集まり「ヘイトにノー」「外国人の人権を守れ」と声を上げた。主催した在日外国人の支援団体などでつくる「ヘイトにNO!全国キャンペーン」によると約650人が参加した。
東京に住むブラジル人のミゲルさん(58)は「在留資格更新手数料の値上げに心配している。移住者は犯罪者じゃない。まじめに働き家族を支えることは犯罪じゃない」と訴えた。
埼玉県蕨市の市民団体「在日クルド人と共に」の温井立央代表も登壇し「選挙のたびに排外主義的な候補者が演説し、駅を利用するのに怖がる子どもがいる。同じ地域の住民として考えてほしい」と呼びかけた。

5歳の男の子が行方不明 温泉施設で家族と入浴中 裸のまま行方不明に 鹿児島・霧島市

霧島警察署によりますと、霧島市隼人町の温泉施設で、家族と入浴中だった5歳の男の子が行方不明になっています。
行方不明になっているのは、熊本県八代市の保育園児 田中 嶺臣(れお)くん5歳です。
嶺臣くんは、21日午後3時15分ごろ、霧島市隼人町嘉例川地区の温泉施設で、家族と入浴中に行方が分からなくなったということです。
「目を離したらいなくなった」先に両親が脱衣所に そのあと行方不明に
警察や消防によりますと、嶺臣くんは家族と家族湯で入浴していて、先に両親が脱衣所に行きましたが、その後、嶺臣くんの姿が見えなくなったということです。
現場は、霧島市隼人町嘉例川の温泉施設「かれいがわの湯」で、「5歳の男の子が温泉施設で目を離したらいなくなった、川に落ちた可能性がある」と母親から119番通報がありました。
窓から外に出た可能性も
現場の温泉施設は川沿いにあり、貸し切り型の浴室が複数並ぶ施設で、川側に大きな窓がついている浴室もあります。
警察は、嶺臣くんが浴室の窓から外に出たのではないかとみて、川を中心に付近を捜索しましたが、発見に至っていません。
警察と消防は、22日早朝から捜索を再開することにしています。
嶺臣くんの特徴は
嶺臣くんは、身長約120センチのやせ型で、前髪は眉にかかる程度、横側は耳にかかる程度の長さです。

衣服は着ておらず全裸で、靴なども身に着けていないということです。
霧島警察署は、電話0995-47-2110で情報提供を呼びかけています。

“独身偽装” 「独身」と信じ交際、妊娠後に既婚者とウソ発覚…相次ぐ被害 提訴した30代女性、23日判決へ【news LOG】

結婚しているのに独身だと偽って交際する「独身偽装」の被害を訴える人が相次いでいます。
妊娠した後に交際相手が既婚者だと判明し裁判を起こした30代の女性が、今月23日の判決を前に取材に応じました。
東京都内に住む、まゆさん(仮名・30代)は、不妊治療を始めておよそ1年でようやく授かった子どもの誕生を楽しみにしていました。
まゆさん(仮名・30代)
「これ17週ですね」
「とても、いとおしい気持ち」
しかし、その父親は既婚者でした。
まゆさん
「問い詰めたところ、『結婚して、子どもがいる。離婚していない』という話を本人の口から聞きました」
「妊娠できてうれしかった半面、どうしていったらいいんだろうなって」
既婚者が独身だと偽って交際を続ける独身偽装。
被害を訴える声は後を絶ちません。
2年前には「独身偽装被害者の会」が設立され、これまでに数百件の相談が寄せられているということです。
さらに、インターネット上で行ったアンケートでは、207人が回答し、42人が妊娠にいたっていたことがわかりました。
まゆさんは、損害賠償を求め男性を提訴しました。
まゆさん
「私の今回のことがもう少し大きく報道されて、そういうことをしようと思う男性が少しでも減ったらいいなと思って」
独身偽装の実態を知ってほしいと、まゆさんは自らの経験を話してくれました。
2022年8月、婚活中だったまゆさんは、友人らの紹介で男性と出会ったといいます。
まゆさん
「結婚を考えていたので」
「私の両親にも、とても優しくしてくれるような明るい方がいいなと思っていたので。とても印象がよかったです」
交際する前のやりとりで、男性は「僕は離婚してて、バツイチです」と伝えていました。
その後、交際を始めた2人ですが、その2か月後には、男性から「結婚すると決めている」という言葉もありました。
さらに男性は、婚姻届に記入し、再婚・離別の欄にチェックをつけていました。
交際中、男性はまゆさんの両親と何度も食事に行き、2人で不妊治療も行ったということです。
そして交際開始からおよそ2年、まゆさんの妊娠が分かりました。
まゆさん
「私の両親も、生まれてくる子に対してはとても楽しみで」
しかし、結婚の話は一向に進まなかったといいます。
2024年10月、不審に思ったまゆさんは男性を家に呼び、友人とともに問い詰めました。すると男性は、離婚していないこと、さらに子どもがいることを告白したのです。最後は玄関で、土下座をしたといいます。
まゆさん
「自分自身がショックというより、両親がすごく喜んでくれていたので傷つけてしまうなと」
その後、お互いに弁護士を立ててやりとりをしましたが、最終的にまゆさんは提訴を決断しました。
男性側は、「バツイチだ」などと虚偽の事実を伝えたことを認めた上で、交際を始めた頃は妻との離婚を考えていたと主張。
その後、まゆさんとは「交際を終わらせるタイミングを逸したことにより、関係が漫然と継続したにすぎないもの」としています。
去年、女の子を出産したまゆさんは、現在の心境を語ります。
まゆさん
「自分が大変かどうかよりも、娘が悲しい思いとか、さみしい思いをしないかというのがずっと気がかりで…」
「自分は他の家庭と違うのかなって気付いたときに、どういうふうに説明していこうかな」
判決は今月23日に言い渡されます。
この問題を取材した司法クラブの飯塚真代キャップは、次のように指摘します。
司法クラブ・飯塚真代キャップ
「これまで独身偽装の問題は、個人的な恋愛トラブルとして片付けられたり、だまされた側の落ち度とされたりする傾向がありましたが、実際に取材をしてみると、巧妙に偽装をしているケースも多く、人生を狂わされた方がたくさんいました」
「これは個人の問題ではなく、社会問題として認識され始めています。独身偽装という被害があることを、社会としても知っていく必要があると思います」
(和久田キャスター)
「VTRにも出てきた『独身偽装被害者の会』の調査によりますと、現状ですと、民事訴訟で勝ったとしても賠償額は数十万円程度にしかならないケースもあり、弁護士費用への不安などから法的手続きを取らず『泣き寝入り』してしまう人も多いということです」
「また、心身ともに傷つけられる人もいる『独身偽装』なんですが、現在の日本の法律では基本的に刑事罰には問えない、ということなんです」
「日本テレビ解説委員の竹内さん、どうしてなんでしょうか?」
(竹内真解説委員)
「大阪大学大学院の島岡まな教授によると、金銭をだましとっておらず財産の移転もないので『結婚詐欺』には当たらず原則『詐欺罪』には問うことは難しいということです」
「また、今の刑法では独身だと偽って性行為をしたこと自体を『不同意性交罪』問うことはできないということなんです」
「だからこそ、被害者の会は刑事罰に問えるよう法改正を求めているんです」
(和久田キャスター)
「きょうのゲスト、元ラグビー日本代表の福岡堅樹さんはいかがですか?」
(福岡堅樹さん)
「こういう男性がいることが、同じ男性としてやるせない」
「子どもや結婚を望んでいる人にとって、時間というものがどれほどかけがえのないものかということを、真剣に考えてほしい」
(和久田キャスター)
「法律面での課題もありますが、まずは今回取材にこたえてくださった方の声が、こうして広く届くことで新たな被害の芽がつまれることを切実に願います」
(6月20日放送『追跡取材 news LOG』より)

世耕氏復党、県連は容認論多く=自民党

自民党和歌山県連は21日の拡大役員会で、派閥裏金事件で離党した世耕弘成衆院議員(和歌山2区)の復党について協議した。出席者によると、容認論がやや多かったが、反対意見や時期尚早だとする声も上がった。この日実施した出席者の意向調査と併せて党本部に報告することになり、その対応を石田真敏会長に一任した。
世耕氏は、裏金事件で党から「離党勧告」処分を受けて離党。5月に復党願を提出した。鈴木俊一党幹事長は、県連に議論を要請していた。 [時事通信社]

高層マンションの13階で“異臭騒ぎ”「刺激臭がある」と施設内の防災センターの職員から通報 計4人を搬送も軽症

21日午後、名古屋市中村区のマンションで異臭騒ぎがあり、住人など4人が救急搬送されました。 消防によりますと、21日午後5時前、中村区名駅5丁目のマンションで、「刺激臭があり咳と鼻水の症状がある」などと防災センターの男性職員から119番通報がありました。 マンションの13階で異臭を感じた人がいて、50代と20代の防災センターの男性職員と、住民の50代男性と40代女性のあわせて4人が病院に搬送されましたが、いずれも軽症だということです。 住人男性: 「13階に住んでいるんですけど、その階の人、全員避難させられた」 このマンションでは外壁の塗装工事が進められていて、警察と消防が異臭との関係などを調べています。