「トレーラーが横転して炎上している」 北陸自動車道で大型トレーラー炎上 運転席から性別不明の遺体発見 糸魚川~親不知が一時通行止め《新潟》

19日、北陸自動車道上りの糸魚川インター~親不知インター間で大型トレーラーの車両火災が発生しました。
警察によりますと午前0時半前、目撃者から「トレーラー車が横転して炎上している」と通報があったということです
車両火災は午前2時過ぎに鎮火しましたが、大型トレーラーの運転席から性別不明の遺体が発見されたということです。
この影響で、糸魚川インターと親不知インターの間の上下線が通行止めとなり、午前11時過ぎに全て解除となりました。
警察は、遺体の身元や死因について調べています。
記事内容更新:19日午前11時45分

京都観光中の中国人客を切りつけたのは中国籍の男…殺人未遂容疑で逮捕「今は何も話しません」

京都市下京区で6月、旅行中の中国人観光客が刃物で切りつけられた事件で、京都府警は18日、中国籍で大阪市住吉区の会社経営の男(36)(入管難民法違反で起訴済み)を殺人未遂容疑で逮捕した。
発表では、男は6月6日午後8時5分頃、下京区の路上で、観光ツアーに参加していた中国人男性(37)の胸付近をカッターナイフの様な刃物で数回切りつけ、殺害しようとした疑い。調べに対し、「今は何も話しません」と供述しているという。
府警によると、男は旅行会社のチラシをツアー客に配るなどしていた際、男性と一緒にいた客とトラブルになり、仲裁に入った男性を突然切りつけ、そのまま逃げたという。男性の命に別条はなかった。
防犯カメラの映像などから男が浮上。府警は6月19日、国内に不法滞在したとする入管難民法違反容疑で男を逮捕していた。

選管議論で総裁選前倒しでも「石破おろし」ならず? 自民党内に漂い始めた“厭戦ムード”の謎解き

醜い党内政局が続いている。
自民党の総裁選挙管理委員会が19日、初会合を開催。総裁選前倒しの是非について議論を本格化させる。党則では、所属国会議員と各都道府県連の代表者1人のうち、過半数が前倒しに賛同すれば総裁選が実施されることになる。選管の会合では賛否をどのように確認するか、などを議論する見込みだ。
先月末の両院議員懇談会、今月8日の両院議員総会では石破首相(党総裁)の退陣を求める意見が続出。今後の焦点は、過半数の賛同が集まるか否かだ。「石破おろし」は現実化するのか。反石破の自民関係者が言う。
「昨年の衆院選、今年の都議選、参院選の3連敗の責任は大きい。降ろさなくてどうするのか。自民党が変われるか否かが問われる重大局面だ」
懇談会、総会でもこうした威勢のいい声が上がったが、お盆を挟んで、党内の空気は変わりつつあるようだ。ある中堅議員はこう言う。
「お盆期間中に地元に戻ったところ、複数の支援者から『みっともない党内政局はやめろ』とお叱りを受けました。3連敗の責任が石破首相だけにあるわけではないと、皆さん気付いている。敗因は、裏金事件のみならず、旧統一教会の問題や旧態依然とした党の体質など多岐にわたります。本質と向き合わず、ただトップを代えても意味がない。無理やり引きずり降ろす場面を見せようものなら、支援者はさらに離れていきますよ。さすがに、国会議員の間にも“厭戦ムード”が漂いつつあります。決をとっても過半数に達しないんじゃないですかね」
「全ては旧安倍派のせい」
実際、石破首相は辞めるべきかを聞いた朝日新聞の世論調査(16、17日実施)では、「辞めるべき」は前回比5ポイント減の36%。「その必要はない」が、前回比7ポイント増の54%で大幅に上回った。「石破おろし」の動きについては、自民支持層で「納得できない」が60%に上り、「納得できる」は30%にとどまった。国民がウンザリしているのは明らかだ。
「世論の空気が変わったのは、旧安倍派のせいですよ」と言うのは、ベテラン議員だ。
「参院選後、党内情勢を巡って『5人衆』と呼ばれた西村元経産相、萩生田元政調会長、松野前官房長官、世耕前参院幹事長が謀議。世耕さんに至っては党籍もないのに『石破首相の交代が必要との認識で4人が一致した』なんて民放番組で語っていた。裏金問題の“震源地”である旧安倍派の幹部が醜い政局を展開しているのですから、国民が呆れるのは当然。裏方に回っておとなしくしていればよかったのに、最悪ですよ」
反石破の連中は振り上げた拳をどこに下ろすのか。大山鳴動して鼠一匹となりかねない。
◇ ◇ ◇
自民党内の「石破おろし」の糸を引く旧安倍派の萩生田光一元政調会長の政策秘書が東京地検特捜部に政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で略式起訴された。倒閣運動にかまけている余裕は消滅か。●関連記事【もっと読む】『萩生田光一氏に問われる「出処進退」のブーメラン…自民裏金事件で政策秘書が略式起訴「罰金30万円」』で詳報している。

〈万博グッズを万引き・大宮赤ラン軍団〉「鉄道が好きなことは知っていましたが、まさかウチの子が…」親も絶句の万引き鉄オタ集団「おちょ」「尖閣」などの隠語を使い無賃乗車も常習か

〈ダークツーリズムで観る大阪・関西万博…”独裁国家”や戦争被害国のパビリオンを巡る〉から続く
大阪・関西万博の会場でグッズを万引きしたとして、鉄オタ界の窃盗集団「大宮赤ラン軍団」のメンバー6人を大阪府警が逮捕。「大宮赤ラン軍団」は日常的に不正乗車も繰り返しており、万引きをするために東京駅から新神戸駅まで不正乗車で移動したという。
【画像】フリマサイトで1個5万円で取引…レアな万博グッズと逮捕された鉄オタの自宅
鉄オタ界の不良集団「大宮赤ラン軍団」
事件は6月26日、大阪・関西万博会場内のオフィシャルストアで起きた。20~22歳で構成された鉄オタグループの男6人が、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の関連グッズを大量に万引きした窃盗容疑で逮捕された。
大阪府警によれば、これまでに20代の大学生3人(いずれも東京都在住)の平原雄大被告(20)と木村彩人被告(22)、瀬間陽人容疑者(21)が、会場内の店舗で、限定商品の“黒いミャクミャク”のぬいぐるみやカチューシャなど、計100点以上を盗んだとして逮捕されている。
平原被告と木村被告がストアショップの店員に声をかけられ、その様子を見ていたほかの4人がその場から逃走したという。
そして8月13日、残りの2人である東京都在住の大学生・名取利恭容疑者(21)と、無職の荒牧賢人容疑者(21)がミャクミャクの扇子などを万引きした疑いで逮捕され、15日に最後の1人である東京都在住の大学生・河野晶博容疑者(20)が逮捕された。
河野容疑者の自宅の天井裏からは「ミャクミャク」のキーホルダーなど約50点が見つかった。河野容疑者は「以前に盗んだ」と供述しているという。
6人の共通点は、鉄道撮影を趣味とする「鉄オタ」だった。彼らは「大宮赤ラン軍団」と呼ばれており、鉄オタ界のなかでも窃盗などの悪さをする“不良”だった。赤ランとは赤いランプの略で、改札機が異常を検知したときに光るランプの色を指しているという。
府警関係者が話す。
「この6人組は日頃から大宮駅などで無賃乗車を繰り返していた。今回も東京駅から入場券(150円)だけを購入して新幹線に乗車、新神戸駅で下車。入場料以外の料金は払っていない。
またグループの1人から『撮り鉄のなかで不正乗車は当たり前』などという話もきいています。
悪質なのは、万博の関連グッズがフリマアプリなどで高く売れるため、転売目的でわざわざ大阪まで来て、大量に万引きしている点です。このグループは別日も万引きを行っていた疑いなど余罪の可能性があり、今後捜査を続けていきます」
逮捕された大学生たちの親「よく外へ遊びに行っているなと思っていた」
逮捕された「大宮赤ラン軍団」のメンバーのひとりの、ある大学生の父親は、「息子とは関わりがそこまでなく、本当になにも知らないんです」と明かす。
「鉄道が好きなことは知っていましたが、どちらかというと女性アイドルグループが好きな印象でした。タオルとかのグッズが部屋にあるんですよね。
不良とかそんな子ではなく、普通の子です。大学にもちゃんと通っていました。よく外へ遊びに行っているなと思っていたが、まさかうちの子が大阪まで不正乗車で行き、窃盗をしているなんて。
警察が家に逮捕しにくるまで何も知らなかったんです。これまで逮捕されたことももちろんありません」
別の“軍団員”の母親はインターホン越しに「ここ最近、息子が家にいないことは多々あった。年も年だし、どこかで遊んでいるのだろうと思っていた。電車好きなことは知っているが、不正乗車して大阪に行っていたことなんて知らなかった」と話しインターホンを切った。
「幹」「おちょ」「尖閣」隠語を使い分け
鉄オタに詳しい30代男性がこう明かす。
「大宮赤ラン軍団のように改札を無理やり突破するなどの行為は、一部の鉄オタグループでも頻繁に行われています。こうした不正乗車で10年前くらいから各鉄道会社も見張りを強化し始めました。
ところが、彼らは隠語を巧みに使って情報共有を行っており、例えば、どこの駅が見張りが厳しく、どこの駅が緩いのか、そしてその時間帯までも把握しているとも聞いています。
彼らはこれまで悪さをしたことがない子などで、不正乗車がバレて駅員から逃げたり捕まったりしたことを武勇伝として誇らしげに語っていたそうです」
この男性によれば、鉄オタ界では、「幹=新幹線」、「おちょ=窃盗」、「尖閣=不正乗車(センサー隠し)」と隠語で呼ばれているという。
万博を対象にした窃盗事件は彼らのグループ「大宮赤ラン軍団」だけではない。
実際に、SNSにはこんな音声のやりとりが流れている。
「●●駅(※編集部判断で伏字)絶対に改札の音が鳴らないんだよね」「ちなみにさ、今日さ万博の収穫さ、Nゲージ(鉄道模型)1つしかないんだけどさ」
今回逮捕された鉄オタグループとは別なものの、万博で窃盗行為をしたという高校生がXのスペース(音声での会話をする機能)で上記のようなやりとりを6月下旬に公開していた。
前出の大阪府警の関係者は「鉄オタグループとはまだ特定できていない」としているものの、「計74万円相当の商品を万引きしたとして、すでに事件化しており、東京都在住の高校生から事情を聞いている」と明かす。
自身も鉄オタだという、ある40代の男性は、
「一部の鉄オタなどが、稼ぎのために不正乗車で全国各地を移動して万引きをしていると聞く。いま大きくターゲットにされているのが万博、同じ鉄オタとして恥ずかしい話です」
言わずもがな無賃乗車も万引きも明確な犯罪行為であり、許されることではない。
取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

捜査員80人をカンボジアに派遣 特殊詐欺疑いの29邦人逮捕へ

カンボジア北西部ポイペトで特殊詐欺をした疑いがあり、現地当局に拘束された日本人男女29人を移送するため、愛知県警の捜査員ら約80人が19日、中部空港(同県常滑市)から同国へ出発した。近く全員をチャーター機で日本に移し、詐欺容疑で逮捕する。
午前8時半ごろ、家族連れの旅行客などでにぎわう中部空港で、白シャツ姿の捜査員らが列を作り、搭乗手続きカウンターに向かった。
捜査関係者によると、29人は10~50代。共謀して5月、警察官をかたる電話を関東地方の人にかけ、現金をだまし取った疑いが持たれている。中国系の管理者の下「かけ子」をしていたという。

【速報】百日せき流行止まらず 全国の感染者数3211人

今月10日までの1週間の全国の百日せきの感染者数は3211人で、感染者数の高止まりが続いています。
国立健康危機管理研究機構によりますと、今月10日までの1週間に全国の医療機関から報告された百日せきの感染者数は3211人となりました。
前週の3599人からは減少しましたが高止まりが続いていて、今年1月からの感染者数の合計は6万4467人となりました。
感染者数が多い状態が続いている理由について、厚生労働省は、確実な原因は不明だとしています。また、諸外国でも増加傾向にあるということです。
百日せきは、こどもを中心に激しいせきが続く感染症で、多くは抗菌薬などで治癒しますが、乳児では重症化しやすく、まれに死に至ることもあります。
厚労省はワクチンの接種のほかにも、引き続き、手指衛生やせきエチケットなど基本的な感染防止対策を呼びかけています。

パチンコ店「強盗」従業員を逮捕 福島、被害者装い脅されたふり

福島県会津若松市のパチンコ店で現金約2800万円が奪われ男2人が逮捕された事件で、県警は19日、建造物侵入と窃盗の疑いで同店従業員の真鍋一皐容疑者(23)=同県会津美里町=を逮捕した。被害者を装い脅されたふりをして、実行役の男を勤務先に招き入れたとみられる。
事件を巡っては、すでに強盗容疑で実行役の専門学校生の男(19)=同県桑折町=と運転手役のアルバイト従業員村山廉容疑者(21)=宮城県多賀城市=が逮捕されている。県警は真鍋容疑者の認否を明らかにしていない。
県警は匿名・流動型犯罪グループ(匿流)による犯行の可能性が高いとみて、実態解明を進めている。

【速報】「10トンダンプとバイクの事故。下に巻き込まれた人が意識がない」旨の通報 阪急茨木市駅前でダンプカーとバイクの事故 バイクを運転していた人が意識不明の重体か

19日午前11時40分ごろ、大阪府茨木市の阪急茨木市駅前で、ダンプカーとバイクがからむ事故が発生しました。バイクを運転していた人が意識不明の重体とみられます。
警察によりますと19日午前11時40分すぎ、大阪府茨木市の双葉町で、ダンプカーを運転していた人から「10トンダンプとバイクの事故が起きた。バイクを運転していた人が下に巻き込まれていて意識がない」という旨の110番通報がありました。
この事故で、バイクを運転していた人が病院に搬送されていますが、意識不明の重体とみられます。性別は女性とみられています。
現場は阪急京都線の茨木市駅のすぐ近くで、消防によりますと、交差点で出会い頭に衝突した可能性があるということです。

JR日暮里駅近くで100万円入りバッグ強奪、男性大けが 外国人か 男2人組逃走中

18日午後6時ごろ、東京都荒川区のJR日暮里駅近くの路上で、ベトナム人の40代男性が2人組の男から暴行を受け、現金約100万円が入っていたとみられるバッグを奪われたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。男性は鼻を骨折するなどの重傷を負った。警視庁荒川署が強盗致傷事件として逃げた2人組の行方を追っている。
捜査関係者によると、男性は路上を歩いていた際に後ろから外国人とみられる男2人組に声をかけられ、振り向いた際にバッグを奪われて殴るけるなどの暴行を受けたという。男性がバッグを取り返そうとするも、2人は再び暴行し逃走した。
直後に男性が近くの交番に駆け込み、被害を訴えたことで発覚した。男性は2人と面識はなく、バッグの中に「現金約100万円が入っていた」と説明しているという。

「花嫁修業に苦労」と発言 前町田署長をセクハラで処分 警視庁

部下に「女子寮にいると自炊をせず、花嫁修業で苦労する」とのセクハラ発言をしたとして、警視庁は町田署の江口博行・前署長(59)を警視総監注意の処分にした。警視庁への取材で判明した。町田署は東京都内で2番目の約600人が所属しており、署長の階級は警視正だった。前署長は18日付で依願退職した。
警視庁によると、前署長は4月、飲食店での署員との懇親会で、複数の女性署員がいる場で「女子寮は食事が出るので自炊をしない」「花嫁修業で苦労する」と話した。結婚がしにくくなれば「出生率が下がる」という趣旨の発言もしたという。
また2月には、化粧を落とした女性署員に「元に戻ってしまった」と容姿に関する発言もしていた。警視庁はこれらがセクハラに当たると判断した。
処分は7日付。警視総監注意は、懲戒処分ではない「監督上の措置」で、注意の中では最も重い。警視庁に匿名の内部通報があり、調査に対して前署長は発言を認めた。「接し方には気をつけていたつもりだったが、申し訳ない」と話しているという。【深津誠】