16日、岐阜県高山市の北穂高岳で、クライミングをしていた40代の男性が滑落し、行方がわからなくなっています。
警察によりますと、行方がわからなくなっているのは、東京都練馬区に住む会社員の40代の男性です。
男性は16日、4人のグループで高山市の北穂高岳でクライミングをしていたところ、滑落したということです。
同行者から連絡を受けた山小屋の支配人が16日午後1時ごろ通報し、警察の山岳警備隊が捜索を行いましたが、男性の発見には至りませんでした。
17日は午前6時半からヘリコプターを使い捜索を再開していますが、霧が濃いため、難航しているということです。
関東内陸などで体温並みの猛烈な暑さに 北海道は気温が右肩下がり
今日17日(日)は関東から西日本を中心に35℃前後まで気温が上がり、内陸部では体温並みの猛烈な暑さになった所がありました。寒冷前線が通過した北海道は最高気温が午前中に出た所が多く、気温が右肩下がりになっています。
35℃以上の猛暑日地点は120地点以上に
関東から西日本は太平洋高気圧の圏内で、広い範囲で朝から強い日差しが照りつけています。気温は早いペースで上昇し、午前中から35℃以上の猛暑日になった所がありました。
全国で最も気温が高くなったのは埼玉県鳩山町で、13時55分に37.7℃を観測しています。また、名古屋市でも37.3℃まで気温が上がりました。東北太平洋側でも、西寄りの風が山越えとなってフェーン現象が発生し、35℃に到達した所があります。猛暑日地点は昨日の108地点を上回り、15時00分までに124地点となりました。
一方、北海道は寒冷前線が通過した影響で、気温が右肩下がりになりました。札幌市では早朝の4時35分に現時点までの最高気温である27.3℃を、13時10分に最低気温である22.7℃を観測しています。ウェザーニュースのアプリを通していただいた北海道の体感は「涼しい」や「寒い」という報告もありました。
明日も関東以西は猛暑続く
明日18日(月)も関東から西日本は晴れて、強い日差しが照りつける予想です。最高気温は35℃前後の所が多く、内陸部を中心に37~38℃など体温並みの危険な暑さになる所もあるとみられます。連休明けで出勤される方も多いと思いますが、万全な熱中症対策が欠かせません。
前線の北側で、大陸からの比較的乾いた空気を持つ高気圧に覆われる北海道は、カラッとした暑さになりそうです。気温は今日より上がるので、服装選びに注意してください。
サザエ7個を密漁した疑いで3人を逮捕・送検 職務質問をすると逃走しようとし現行犯逮捕 島根県浜田市
浜田海上保安部は、15日の夕方、浜田市三隅町の海でサザエ7個を密漁した容疑で、広島県内に住む3人の男を現行犯逮捕し、17日、浜田区検察庁に送検しました。
浜田海上保安部よりますと、漁業法違反の容疑で逮捕されたのは、広島市在住の自営業の男(24)と、広島市在住の従業員の男(23)、広島県三原市在住の従業員の男(27)の計3人です。
3人は、15日の午後5時から午後6時30分過ぎまでの間に、浜田市三隅町折居の海岸の岩場付近でサザエ7個を許可なく採捕した疑いが持たれています。
例年夏場は、密猟者が増えることから浜田海上保安部で、海上パトロールを強化し行っていたところ、シュノーケルと水中眼鏡をつけて、潜ったり浮かんだりしている3人を署員が発見。
職務質問を行ってクーラーボックスの中身を見せるよう3人に求めたところ、拒絶し車で立ち去ろうとしたため、現行犯逮捕したということです。
浜田海上保安部によりますと今年に入ってから管内では、16件の密漁事案が発生していて、11人が検挙されているということです。
【速報】外国人技能実習生を強盗殺人などの罪で起訴 住宅で親子2人がナイフで殺傷された事件 佐賀・伊万里市
先月26日、佐賀県伊万里市の住宅で親子が殺傷された事件で、佐賀地検はベトナム国籍の技能実習生を強盗殺人などの罪で17日起訴しました。
強盗殺人などの疑いで起訴されたのは、ベトナム国籍の技能実習生、ダム・ズイ・カン被告(24)です。
起訴状などによりますと、先月26日、伊万里市東山代町の住宅で、日本語講師の椋本舞子さん(当時40)をナイフで殺害し、現金1万円あまりを奪ったなどとされています。
椋本さんの死因は失血死で首や腹などに複数の刺し傷が見つかったほか、椋本さんの母親も首などに深い傷を負いました。
警察の取り調べに対し、ダム被告は当初、「何も話したくない」などと供述していたということです。
【速報】川で遊泳中の男性が溺れ水深約3mの所で沈んだ状態で発見 搬送先病院で死亡 兵庫・姫路市
17日午後、兵庫県姫路市の川で、男性が川の中で沈んだ状態で発見され、搬送の病院で死亡が確認されました。男性は川で知人らと遊泳していたということです。
17日午後2時20分ごろ、姫路市にある夢前川で、男性から「知人が溺れている」と付近を警戒中の警察官に申告がありました。
警察によりますと、30代ぐらいの男性が川の水深約3.2mの所で沈んだ状態でいるのを知人が発見したということです。
男性は意識不明の状態で病院へ搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
男性は知人ら5人で付近にある砂防ダムの「木戸ダム」付近で遊泳していたところ、男性の姿が見えなくなり、知人が付近を探したところ、男性が川の中で沈んでいるのを発見したということです。
警察は男性が溺れたとみて事故の詳しい状況を調べています。
*当初配信時に、男性が『ダムから飛びこみ遊んでいた』との記載がありましたが、その後、警察の発表に訂正があり記事内容を更新しています。
剱岳・早月尾根で石川県の男性が滑落し死亡
北アルプス剱岳の早月尾根で、下山中だった石川県の57歳の男性が滑落して死亡しました。
上市警察署によりますと、おとといの午後1時前、剱岳の早月尾根の標高およそ2670メートル地点で、石川県中能登町の土屋頼博さん(57)が滑落しました。
同行者が110番通報し、午後5時半ごろ、山岳警備隊員が滑落した場所からおよそ200メートル下のガレ場に横たわる土屋さんを発見しました。
きのうは天候が悪くヘリコプターが飛べなかったため、きょう午前10時前、県警ヘリコプター「つるぎ」で土屋さんを収容しましたが、脳挫傷による死亡が確認されました。
土屋さんは、2人パーティーで剱岳に登頂した後、下山の途中でした。事故当時は霧が深かったということです。
マニラで日本人2人撃たれ死亡 男が所持品奪い、バイクで逃走
【マニラ共同】フィリピンの首都マニラで15日夜、日本人2人がタクシーから降りた直後、近づいてきた男に拳銃で撃たれ死亡した。男は所持品を奪い、バイクで逃走した。日本大使館が17日明らかにした。大使館は地元警察から情報提供を受けつつ、詳しい状況を確認している。
現場は深夜まで営業する飲食店が立ち並ぶ繁華街で、日本人を含む外国人が多く訪れる。
地元メディアは目撃証言などを基に、犯人は2人組だったと報じた。マスクで顔を覆っていたという。死亡した2人には別の同行者がいたとの情報がある。
マニラでは昨年10月以来、日本人を狙った路上強盗事件が多発。負傷するケースも出ている。
ネットで見つけたイラストを市のHPに7年間無断掲載…加賀市が157万円支払いへ
石川県加賀市は13日、市がインターネットで見つけた有料のイラストを無断で使用し、販売会社やイラストレーターから賠償を求められていたことを明らかにした。市は約7年分の使用料にあたる約157万円を著作権者に支払い、和解する方針だ。
市によると、イラストが無断で使われたのは男女共同参画に関する施策を説明する資料で、2018年から市のホームページに掲載されていた。担当の職員がインターネットでイラストを検索し、無料で使えると勘違いしたという。今年4月にイラストを有償提供していた京都市の会社から書面で指摘を受けたことでわかった。
行政まちづくり課の篠田和良課長は「あってはならないこと。今後は研修会を開くなどし、著作物の使用について周知徹底したい」と話した。
「クマ殺し」「無能集団が」自治体に「無理解」抗議200件 電話2時間「非常につらい」
人に危害を加えたクマを駆除した自治体に抗議や苦情が殺到し、自治体の業務を圧迫している。
「クマ殺し」「無能集団が」。死者が出た北海道福島町での駆除に対しては、町役場や道庁に、こうした苦情が計200件以上寄せられている。
苦情には職員が一つ一つ対応を強いられているが、中には1回の電話が2時間以上続いたケースもあったとされる。道庁のヒグマ対策室の担当者は「感情的で誹謗中傷に近い内容もあり、非常につらく感じる部分もある」と訴える。
秋田県でも昨年12月、スーパーに侵入したクマを駆除した際、県に苦情が殺到。当時の知事だった佐竹敬久氏が、県議会答弁で「(電話で苦情を寄せてくる相手に対し)私なら『お前にクマ1頭送る。住所を教えろ』と言う」と述べた。
佐竹氏の発言は、波紋を呼んだが、自治体の対応への「無理解」の苦情はやまない。浅尾慶一郎環境相は、今月5日の記者会見で「職員やハンターを萎縮させ、新たな事故につながりかねない」として「自粛」を求めている。
軽乗用車同士の正面衝突事故で2人が死傷 下関市長府の県道
17日午前、下関市の県道で軽乗用車同士が正面衝突する事故があり、1人が死亡、1人が軽いけがをしました。
事故があったのは下関市長府珠の浦町の県道です。
長府警察署によりますと17日午前8時15分ごろ市内、勝谷方面から滑石交差点方面に向け走っていた軽乗用車が対向していた軽乗用車と正面衝突しました。
この事故で、滑石交差点方面に向け走っていた軽乗用車を運転していた市内に住む65歳の女性が病院に運ばれましたが、およそ2時間後に外傷性ショックにより死亡しました。
もう一方の軽乗用車を運転していた60代の男性も軽いけがをしました。
現場は、女性の車からみて左カーブとなっていて警察は、どちらかの車がセンターラインを越えたのが事故の原因とみて調べを進めています。