大阪府茨木市にあるネット通販大手「アマゾン」の倉庫で11日に起きた火事は出火から一夜が明け、24時間が経過しましたが未だ鎮火せず、消防による消火活動が続いています。
11日午前10時20分ごろ、茨木市松下町にあるネット通販大手・アマゾンの4階建ての倉庫で、従業員から「3階で火災が発生している」と消防に通報がありました。出火当時、倉庫には、従業員など約370人がいましたが、全員避難し、けが人はいないということです。
消防車のべ20台以上が出動し、夜通しで消火活動にあたっていますが、24時間が経過した12日午前10時20分時点でも鎮火には至っておらず、消火活動が続いています。
現場は、JR京都線の総持寺駅から西に1キロほど離れた倉庫や工場などが立ち並ぶエリアです。
【速報】知床の観光船沈没事故 運航会社社長・桂田被告が初公判で「罪が成立するかわからない」認否を留保も弁護側は無罪主張 乗客乗員26人が死亡・行方不明で業務上過失致死の罪に問われる
この事故は2022年4月23日に発生し、知床遊覧船が運航する「KAZUⅠ(カズワン)」が知床半島西側の「カシュニの滝」付近で沈没しました。
起訴状によりますと、桂田被告は、強風注意報や波浪注意報が出され、自社の運航基準を超える風や波が予想されるなか、安全統括管理者兼運航管理者として、船長に航行の中止を指示して危険の発生を未然に防止する注意義務があるのに怠り、漫然と航行させた過失で乗客24人と乗員2人を溺水による窒息死亡させたなどとしています。
桂田被告は12日の初公判で「まず初めに事故で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともにご家族の皆さまに深くお詫びする」「当日の朝、船長と出航を協議した。朝は天気がとてもよく、海も穏やかだったが、午後から荒れる予報だった。船長から荒れる前に引き返すと聞き、それなら大丈夫と思って出航を認めた。しかし事故が起きた」と述べました。
裁判の最大の争点は、船に乗っていなかった桂田被告が「事故を予測できたかどうか」ですが、桂田被告は「罪が成立するかわからない」と認否を留保するも、弁護側は「事故を予見することはできなかった」として無罪を主張しました。
海難事故で直接、船を操縦していない運航会社社長の刑事責任を問うのは、極めて異例です。
なお、事故をめぐっては2024年7月、乗客の家族らが、知床遊覧船と桂田被告に対し、約15億円の損害賠償を求め、札幌地裁に提訴しています。
N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション
高ぶっているのか、強がりなのか。兵庫県警は10日、1月に自殺した元兵庫県議の竹内英明氏に対する名誉毀損の疑いで逮捕した政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者を送検。県警本部前で待ち構える報道陣に気づいた車内の立花容疑者は、歯を見せてニカッと笑い、親指を立ててサムズアップ。常人には理解し難い余裕を見せていた。
10日緊急会見した副党首の斉藤健一郎参院議員によると、立花容疑者とのやりとりは「全くない。むしろ取れない状態」。接見した弁護士から報告は受けたという。立花容疑者は竹内氏の妻から8月に刑事告訴された際、「白黒はっきりつくということですので、私としては非常に感謝しております」と言っていた。調べに対し、容疑内容となった発言は認めているという。
気になるのが、立花容疑者の精神状態だ。
立花容疑者は日頃からメンタル不調を公言していて、追突事故などを起こした女優の広末涼子が5月に双極性障害を公表すると、〈立花孝志は同じ病気です!〉と題する動画をSNSに投稿。「僕も全く同じ診断をされたことがある、2005年1月くらいに」「躁転するとエネルギーを使うので、ダーッとうつ状態になる」と経験談を語り、参院選を控えて「自己分析でいくと、ちょっとだけ躁転してます。言い方を変えると、スイッチが入った」とペラペラしゃべっていた。きのうは静岡県伊東市長選(12月7日告示、14日投開票)への出馬会見を予定していたが、当然中止。急転直下の逮捕劇で沈み込みやしないか。
N党に詳しい選挙ウォッチャーちだい氏は言う。
「本人は治ったとも言っていますが、果たしてどうなのか。気分の浮き沈みは非常に激しく、持ち金の多寡に比例している。逮捕の決定打とされる(UAEの)ドバイ渡航は資金調達を目的としたものでしたが、失敗したようです。このところ、金欠でテンパっていた」
■ディベート最強を自負
立花容疑者はメンタルにくると、ミルクティーをがぶ飲みする癖がある。シャバにいた時のようには好き勝手に飲めまい。
「もっとも、立花氏は『ディベート最強』を自負している。自分を批判する相手にやたらと対談を持ち込むのは、『話せば分かる』と思い込んでいるからです。プレゼン能力も最高だと信じ込んでいるからこそ、一連の発言には真実相当性があると主張している。取り調べに対しても同じスタンスで臨んでいるでしょうから、〈すごいですね〉〈さすがですね〉と相槌を打てばいいと思います。そうすれば、有頂天になって聞いていないことまでペラペラしゃべる」(ちだい氏)
周辺が知恵を巡らし、情状狙いで持病を言い出しかねない。その前に証拠固めを期待したい。
◇ ◇ ◇
立花容疑者の暴走ぶりは【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。
未成年の少年に入れ墨を施した疑い 彫師の男を逮捕 高松市
高松南警察署は、未成年の少年に入れ墨を施したとして高松市の彫師の男(28)を県青少年保護育成条例違反の疑いで12日、逮捕しました。
警察によりますと、男は2025年2月8日、高松市のビルの一室で、客として訪れた県内に住む少年が18歳に満たないことを知りながら、腕に入れ墨を施した疑いが持たれています。
翌日、少年の母親から通報があり、警察が捜査していました。
警察の調べに対し、男は「間違いない」と容疑を認めているということです。
首相、企業献金規制「慎重検討」 裏金関係官房副長官の交代拒否
高市早苗首相は12日の参院予算委員会で、企業・団体献金の規制強化について、慎重に検討する意向を表明した。自民党派閥裏金事件に関係した佐藤啓官房副長官(参院議員)の交代を拒否。立憲民主党の蓮舫氏が「参院の運営に支障が出ている」と批判し、交代を求めたが、首相は「一度、任命したものを白紙にするつもりはない」と述べた。一方、各地で深刻化するクマによる被害対策として、2025年度補正予算案で駆除に関する地方自治体への財政支援を拡充すると強調した。
企業・団体献金の規制強化に関し「政治活動の自由に関わる問題だ。慎重に検討する必要がある」と述べた。
野党は佐藤氏との接触を拒否している。首相は裏金事件について「政治への信頼を損ねることになり、自民党総裁として深くおわびする」と陳謝した上で、起用に重ねて理解を求めた。
物価高対策を巡り、25年度補正予算案で電気・ガス料金の補助を盛り込む方針も示した。「エネルギーや食料品の価格、経営難が深刻化する医療機関などへの支援は急を要する」と語った。
【速報】猟友会の80代男性がクマに襲われる「顔をかまれた」男性はケガするもクマを駆除《新潟・新発田》
新発田市で12日午前、市の要請で出動した猟友会の80代の男性がクマに襲われ負傷する被害がありました。
男性がクマに襲われたのは新発田市二本木の農道です。ケガをしたのは猟友会の80代の男性で、警察や消防によると右顔面の口角付近や、足に傷を負っているということです。
男性は「顔をかまれた」と話していて、救急車で搬送されていますが意識ははっきりしているとのことです。
警察によりますと、12日午前、新発田市押廻(おしまわし)で「クマのフンや柿の木にひっかいたような跡がある」と通報があり午前9時半頃、新発田市からの依頼でこの男性が出動していたところ、見回り中に農道で、クマに襲われケガをしたということです。
午前9時すぎ、市、警察、猟友会が付近を捜索していると押廻でクマを目撃。その後、見失ったといいます。午前9時半ごろ、襲われた男性が複数の猟友会員とともに二本木地内を警戒していたところ、突然クマに襲われたということです。襲われたのはこの男性1人でした。
襲ったクマは体長1.5メートルほどのメスで、男性は襲われた後に、持っていた銃でクマを駆除したということです。
(12日午後0時30分更新)
貨物船の底にコカイン5億円分隠し密輸入しようとした疑い、4人逮捕…回収のため潜水した男は溺死
静岡市の清水港で7月、着岸中だった貨物船の船底部から大量のコカインが見つかった事件で、第3管区海上保安本部は12日、ブラジル国籍の男ら4人を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入未遂)容疑で逮捕したと発表した。乗組員に気付かれることなく薬物を船に隠す「パラサイト型」と呼ばれる手口でコカインを密輸入しようとした疑いがあり、同手口による逮捕者は全国で初めてという。
逮捕されたのはいずれも職業不詳で、東京都足立区、イトウ・ファビオ・ヒデキ容疑者(47)らブラジル国籍の3人と、東京都港区、山中玲浩奈(れおな)容疑者(44)。
発表によると、4人は昨年1月29日、静岡県富士市の田子の浦港に着岸していた貨物船の船底部の「海水取入口(とりいれぐち)」に隠していたコカイン約20キロ(末端価格約5億円)を回収して密輸入しようとした疑い。認否は明らかにしていない。
逮捕された4人とは別の男が潜水してコカインを回収しようとしたが失敗。男は溺れて死亡し、昨年2月に静岡市の清水港沖で遺体が見つかった。遺体はウェットスーツを着た状態で、工具を所持するなど不審点があったことから、海保などが捜査を進め、今年7月に清水港に寄港した貨物船からコカインを発見した。
タイ国籍の少女に性的接客事件母親に逮捕状 児童福祉法違反の疑い-警視庁
タイ国籍の12歳の少女に都内の店で性的な接客をさせたとして、経営者の男が逮捕された事件を巡って一緒に来日した少女をその後置き去りにしていた母親について、警視庁が児童福祉法違反の疑いで逮捕状を取ったことがわかりました。
この事件は、東京・文京区のマッサージ店で12歳のタイ国籍の少女に性的な接客をさせたとして、経営者の男が逮捕されたものです。
少女は母親に連れられて来日し、その後置き去りにされる形で、1人で日本に残り、性的な接客をさせられていたとみられています。
少女の母親について、警視庁は、少女が性的な行為をさせられる恐れがあると分かりながら店の経営者に少女を引き渡したとして、児童福祉法違反の疑いで逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかりました。
事件を巡っては、11日からタイの警察幹部が来日していて、現在台湾で身柄を拘束されている少女の母親の引き渡しなどについて、警察庁や警視庁と協議を進めているものとみられます。
【速報】円山動物園内でクマ1頭捕獲・駆除 体長113センチのオス 繰り返し侵入していた個体か 札幌市
札幌市中央区で2025年11月12日、円山動物園敷地内に仕掛けた箱わなにクマ1頭がかかり駆除されました。
円山動物園では11月9日にクマの足跡が見つかり臨時休園したほか、園の周辺でもクマの出没や足跡の目撃が相次いでいて、円山公園が全面閉鎖されるなど市民生活にも影響が広がっていました。
札幌市によりますと、駆除されたクマは体長1メートル13センチのオスで、ここ数日動物園に侵入を繰り返していた個体とみられるということです。
動物園や円山公園周辺の再開・閉鎖解除については、巡視などを経て判断する方針です。
パチンコ店敷地内の景品交換所に強盗 金が入ったバッグ奪い何者かが徒歩で逃走 大阪・堺市
12日午前、大阪府堺市にあるパチンコ店敷地内の景品交換所に強盗が入り、現金が盗まれました。
(カメラマンリポート)「パチンコ店の裏側の景品交換所付近を警察が捜査しています」
12日午前10時半過ぎ、堺市堺区のパチンコ店の敷地内にある景品交換所で、「強盗に遭った」と男性従業員から110番通報がありました。
警察によりますと、何者かが景品交換所から金が入ったバッグを奪い、逃走しているということです。
けが人はいませんでした。
捜査関係者によりますと、金を奪った人物は現場から徒歩で逃げているとみられ、警察は逃げた人物の行方を追っています。