21日午前1時50分ごろ、藤沢市鵠沼松が岡2丁目の路上で、20代の男性2人が複数人の男から暴行を受けて腕や顔などにけがを負い、現金約4千円などを奪われた。神奈川県警藤沢署は強盗致傷事件として捜査している。
署によると、男性2人は藤沢駅付近で男らと口論になり、いったんバイクでその場を離れたものの、追いかけてきた男らに棒のようなもので殴られるなどしたという。
【続報】岡山市の海岸で水上バイクから女性2人が転落し1人が死亡
岡山市の海岸で水上バイクから女性2人が転落し1人が死亡しましたた。 21日正午前、岡山市東区の宝伝海岸の沖合で「水上バイクをしていた 女性がけがをした」と消防に通報がありました。
玉野海上保安部によりますと20代の女性2人が水上バイクから海に落ち、このうち1人が心肺停止の状態で病院へ搬送され、約時2間後に死亡が確認されました。
もう1人の女性は、意識があり自力で歩ける状態ということです。水上バイクには、合わせて3人が乗っていて操縦していた男性にけがはありませんでした。
玉野海上保安部が当時の状況を詳しく調べています。
昨年は決選投票に進めなかった小泉農相、地元に「今度こそ」の期待広がる…「持ち前の発信力発揮を」
自民党神奈川県連会長の小泉進次郎農相(衆院神奈川11区)が2度目となる党総裁選(22日告示、10月4日投開票)への立候補を正式に表明した20日、地元の有権者らからは「今度こそ勝って」と期待する声が上がった。
小泉氏はこの日、東京都内で開いた記者会見で、「横須賀の事務所で、『自民党は解党的出直しが必要だ』と述べたことをはっきり覚えている」と、党が下野した2009年の初当選時を振り返った。「党再生の取り組みこそ、私の政治家としての原点」と強調し、国民に対し、「(党が)一つ一つ前に進んでいく姿を見ていてください」と呼びかけた。
小泉元首相の次男は、「政界のプリンス」として知名度が高く、長らく将来の総理・総裁候補として注目を集めてきた。昨年の総裁選では党員・党友票が伸び悩み、3位で決選投票に進めなかった。この1年間は、党選対委員長や農相を務め、経験を積んだ。
県内関係者は、再挑戦に期待を寄せている。県連の梅沢裕之幹事長は「党の信頼回復が第一だが、物価高対策など喫緊の課題への対応や、国家の展望も示さなければならない。持ち前の発信力を発揮してほしい」とエールを送った。
県連は特定候補への支持一本化は行わない方針だが、実質的に県関係の国会議員や県議らの多くが小泉氏支持を決めており、党員・党友への呼びかけも強めている。
地元の横須賀、三浦市の有権者も再挑戦を歓迎する。横須賀市浦上台の飲食店経営の女性(64)は「ネームバリューに加え、政治家としてコメ政策でも成果を出した。今度こそ総裁になってほしい。若い小泉さんの発想で、古い体質の自民党に新鮮な空気を入れてほしい。所得向上も実施してもらいたい」と話す。
三浦市の城ヶ島で乾物店を営む女性(78)は「以前、地元に来たときにうちにも立ち寄って、優しく話しかけてくれたのが好印象だった。総裁になったら、親身に国民の声に耳を傾けて政治をやってくれるはず」と期待した。
小泉氏、裏金議員起用に含み=「一生活躍の機会ないのか」―自民総裁選
自民党の小泉進次郎農林水産相は21日、党総裁選に勝利した場合の人事に関し、派閥裏金事件に関係した議員の要職起用に含みを持たせた。事件後の衆参両院選挙で当選した議員もいるとして、「一生活躍の機会がないのか。烙印(らくいん)を押され続けることが本当にいいことか」と指摘。「どのような形が国民の理解を得られるか考えていきたい」と語った。
視察先の千葉県船橋市で記者団の質問に答えた。「誰も取り残さない一致結束した党の姿を(国民に)見せていくことで、日本の課題を前に進めていく」とも述べた。
小泉氏は昨年の衆院選で、党選対委員長として一部裏金議員の非公認を主導。旧安倍派議員らに不満が残る。
一方、小林鷹之元経済安全保障担当相も21日、東京都内で記者団に「選挙を経て戻ってきた人は適材適所の原則で対応したい」と述べた。 [時事通信社]
16歳の少年3人を逮捕 高齢者宅に侵入し金品窃盗か 余罪も含めて捜査 兵庫・加古川市
高齢者宅に侵入し、金品などを盗もうとしたとして、16歳の少年3人を逮捕しました。
住居侵入・窃盗未遂の疑いで逮捕されたのは、兵庫県加古川市内に住む16歳の少年3人です。
警察によりますと、3人は9月21日午前3時35分ごろから約10分間に、加古川市寺家町の70代女性が住む住宅に侵入し、金品を窃盗しようとした疑いが持たれています。
事件の数分前に、同じ寺家町内で別の住宅に侵入する出来事があり、警察が付近を警戒していたところ、高齢者宅に侵入する少年3人を発見し現行犯逮捕しました。
調べに対して、少年らは容疑を認めているということで、警察は余罪も含めて捜査しています。
274台が浸水被害の地下駐車場 「復旧を支援」四日市市長が視察 車両所有者による確認を前に投光器の搬入も
今月12日の大雨で274台の車が水に浸かった三重県四日市市の地下駐車場を、初めて市長が視察し、速やかな復旧を支援すると、改めて述べました。
四日市市中心部にある「くすの木パーキング」は、今月12日の記録的な大雨で地下2階が完全に浸水するなどし、合わせて274台の車が水に浸かりました。
この駐車場の運営会社に出資する四日市市の森智広市長は、21日午後2時頃から、初めて現場を訪れ、被害の状況を確認しました。
(森市長)「想像以上でした」「本市としましても都市機能として重要。できる限り早急な復旧を」
森市長は運営会社と国交省が前面に立って対応すべきと話した一方、すでに設置している市のプロジェクトチームで速やかな復旧を支援すると改めて述べました。
(記者)「こちらが四日市市が提供した照明器具です。あすから車の所有者による車両確認が行われます」
停電が続く地下駐車場には、21日朝から投光器が23台設置されました。
市によりますと、すでに全体の9割近い242台の所有者が特定されていて、22日から所有者による車両の確認が行われます。
「もう起きてほしくない」 遺族ら各地で追悼の祈り 能登豪雨1年
災害関連死の3人を含めて19人が死亡した能登豪雨は、21日で発生から1年となった。石川・能登半島の各地では、遺族や被災者らが犠牲者に祈りをささげた。
塚田川が氾濫し、喜三(きそ)翼音(はのん)さん(当時14歳)ら4人が犠牲になった輪島市久手川(ふてがわ)地区では、翼音さんの祖父、誠志(さとし)さん(64)が午前中、自宅跡を訪れた。翼音さんが好きだったというバラの花を手向け「翼音が暮らした場所で手を合わせたかった。このような出来事はもう起きてほしくない」と語った。
その後、近くでは馳浩知事らも黙とうした。
2024年元日に起きた能登半島地震と豪雨をきっかけにして、今年7月に輪島市で開局した臨時災害放送局(災害FM)「まちのラジオ」の特別番組がこの日、放送された。
出演したのは中山真さん(29)。地震の前、両親と祖父母と姉の6人で暮らしていたが、地震により自宅は全壊。市内の仮設住宅に移り住んだ。
1年前の豪雨では、31歳だった姉の美紀さんを亡くした。
中山さんは思い出を手紙につづり、「一緒にいてくれてありがとう。空の上から見守っていてね」と涙ながらに語りかけた。
地震と豪雨のため、県内外の仮設住宅で暮らしている被災者は、今月10日の時点で9433世帯の1万9000人余りに上る。【岩本一希、島袋太輔、中尾卓英】
天皇ご一家が世界陸上を観戦 雨降る中での接戦に拍手送る
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは21日夜、東京・国立競技場で、陸上の世界選手権東京大会を観戦された。この日は大会の最終日でリレー決勝などがあった。ご一家は貴賓席で、双眼鏡を使いながら熱心に観戦。雨が降る中の接戦に拍手を送っていた。
大会は13日に開幕し、開会式には秋篠宮ご夫妻が出席。16日には次女佳子さまと長男悠仁さまがそろって観戦した。【山田奈緒】
大阪・関西万博会場でユスリカ再び大量発生も 水上ショーには影響なし 5月にも飛来
大阪・関西万博の会場の夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)で5月に大量に確認された羽虫「ユスリカ」が、再び大量発生する恐れが出ている。日本国際博覧会(万博)協会は大量に発生飛来した場合は公式サイトで発生場所などを公表する方針だ。
万博協会などによると、発生源となった海水の入る「ウォータープラザ」と「つながりの海」では依然として多くの幼虫の生息が確認されているほか、今後、気温や水温が下がり、5月と同じ気候条件となればユスリカの発生飛来数が増える可能性も指摘されている。
5月の発生時には防虫ネットなどの成虫対策は一定の効果があったものの、薬剤散布については、「つながりの海」のように広い水域に均一に薬剤を行き渡らせるのが困難で効果が得られないと判断。また生物多様性の配慮を意識して、薬剤散布は行わないという。
今後大量に発生した場合には、施設入口へのビニールカーテンの設置や、壁面への忌避剤の塗布などの対策をしたうえで、発生場所を公式サイトで公表するとしている。
協会の高科淳副事務総長は「つながりの海」で行われている水上ショーには直接の影響がないとしたうえで、発生状況については「週一ペースで公表しようと考えている」と述べた。
「内閣支持率10%だったよね」進次郎を担ぎ上げる麻生太郎・岸田文雄の“キングメーカー気どり”に失笑
自民党の“長老”連中にしてみれば、喉元過ぎれば熱さもなんとやら…というわけか。
石破茂首相(68)の辞任に伴い、10月4日に実施される自民党総裁戦。次期内閣総理大臣の座をかけて立候補者の動向と、また永田町で蠢く“長老”たちの駆け引きが日々報じられている。
現在、出馬表明しているのは前経済安保担当大臣の高市早苗氏(64)、農水大臣の小泉進次郎氏(44)、前幹事長の茂木敏充氏(69)、 元経済安保担当大臣の小林鷹之氏(50)、そして石破内閣で官房長官を務めた林芳正氏(64)の5名。
立候補には国会議員20人の推薦が必要で、国会議員票295票と党員票295票を合わせた「590票」の投開票で決まる総裁選だけに、麻生派43人を束ねる麻生太郎最高顧問(84)、党内で力を維持する岸田文雄前首相(68)がどの候補者を支持するかにも注目が集まっている。
よって各候補者が挨拶や面会の場を求める、いわゆる「重鎮詣で」が連日伝えられているわけだが、中でも麻生氏、岸田氏、そして菅義偉前首相(76)ら“キングメーカー”とも称される3人への面通しは不可欠なようだ。
そんな最中の9月19日、『NEWSポストセブン』が気になる記事を配信している。
高市よりも“操りやすい”進次郎を支持か
なんでも2024年9月の総裁選で、石破首相との決選投票の末に惜しくも敗れた、初の女性首相に最も近いとされる高市氏を阻止すべく、麻生氏ら3人の“長老”が進次郎支持の方向で動いているというのだ。
「現状で各メディアの世論調査、そして投票権を持つ自民党員からの支持が高いのが高市さんだと言います。党内きっての保守派であり、先の物価対策においても“食料品に適用される消費税の軽減税率を0%に引き下げるべき”との持論を展開した彼女ですが、日本国首相の座に就くのを都合が悪いと捉える面々もいるのでしょう。
なんとか高市さんの議員票を削って、進次郎との決選投票に持ち込みたい思惑が見えますね。後者ならば、石破首相のように“操りやすい”と思われているのでしょうか」
とは与党事情に詳しい政治ジャーナリストの見解。
国民の暮らしをより良くするためか、それとも己の利権のためか、日本の将来に影響を及ぼしかねないキングメーカーたちの選択。一方、SNSでは彼らの首相歴を省みて、その座に居座っていることに疑問を抱く声も。
《石破内閣の支持率は30%、麻生内閣の最後の支持率10%だよね。それで解散し自民党惨敗、野党に落ちぶれた》 《岸田政権が支持率無視して長期化した為日本が沈みかけてるのに、路線引き継いで日本沈没させる気ですか?》《最後は悲惨な支持率で無様に去った無能の三人が裏でコソコソ何をやっているの? 物価高で国民は苦しんでいるというのに》
支持率10%を切った麻生内閣
福田康夫前首相の辞任・内閣総辞職に伴い、2008年9月に誕生した麻生内閣。組閣直後から内閣支持率48%と期待は薄く、さらに「カップ麺は400円」と庶民感覚のなさを露呈し、所得制限を設けた定額給付金のバラマキ政策で反感を買った麻生氏は、みるみるうちに支持率下降。
2009年2月の日本テレビ系の世論調査では9.7%と10%を切り、国民からそっぽを向かれた麻生内閣は同年9月に退陣。ついに自民党政権は、鳩山由紀夫氏(78)を新首相とする民主党に取って代わられる始末。
“増税メガネ”とも揶揄された岸田氏も国民からの支持を得られずに、2024年6月には支持率16.4%(時事通信)を記録。コロナ禍での政権を任された菅氏も当初は70%以上の支持を得るも、2021年8月には25.8%(ANN)まで下がると2カ月後の10月に総辞職した。
「つまり国民から見限られたはずの面々が、そんなこともすっかり忘れて重鎮として自民党を牛耳る現状があるということ。政界には国民の世論調査では測れない、“永田町の内閣支持率”というものがあるとも聞きます。このタイミングでの石破首相の辞任も、本当は本人の意思では決められなかった事情があるとも。
そんな麻生最高顧問らの顔色を伺っている時点で、進次郎と高市さん、他の候補者が首相になっても、結局は自民党政治は変わらないのではないかとの不信感も強まっています。求められているのは永田町の顔色ではなく、しっかり国民の方を向いて仕事をしてくれる首相ですよ」(前出・政治ジャーナリスト)
支持率10%のキングメーカーに期待する国民はいないだろう。