茨城県警薬物銃器対策課と牛久署は31日、拳銃の実弾などを隠し持っていたとして、牛久市田宮町、警視庁の元警察官で無職、小河修司容疑者(76)を銃刀法違反(拳銃実包所持)の容疑で逮捕したと発表した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は2019年3月に市内のアパート敷地内で実弾4発を、22年1月20日には自宅で同41発を、それぞれ所持したとしている。
小河容疑者は20日、同アパート2階の飲食店で経営者女性(62)を脅したとして、牛久署に脅迫容疑で逮捕されていた。この日の家宅捜索で、同署が実弾41発を発見。飲食店前では19年3月にも実弾4発が発見されており、小河容疑者の関与が判明した。入手経路について調べている。【森永亨】