栃木県警栃木署は1月31日、壬生町上稲葉のイチゴ農園でビニールハウスからイチゴ約108キロ(約20万円相当)が盗まれたと発表した。同署は窃盗事件とみて調べている。
同署によると、盗まれたのはビニールハウス3棟で栽培していた「とちおとめ」で、所有者のイチゴ農家の男性(48)が29日午前6時半ごろ、収穫しようとハウス内に入ったところ、イチゴが大量に摘み取られていることに気がついた。ハウスの扉に鍵はなかった。男性が最後にイチゴを確認したのは27日午後4時ごろだという。
男性は被害を受け、ハウスに防犯灯をとりつけた。今後、防犯カメラも設置するという。男性は「まさか盗まれるとは思っていなかった。できれば犯人を捕まえてほしい」と話している。【渡辺佳奈子】