飲食店で同僚を「竹刀で殴った」、暴行受けた男性は自宅で死亡…複数のあばら骨折れる

同僚の男性を竹刀で殴るなどしたとして、富山中央署は13日、富山市清水中町、会社員の男(62)を暴行容疑で逮捕したと発表した。逮捕は12日。暴行を受けた男性は11日に自宅で死亡しているのが発見された。
発表によると、男は8日午後9時頃、同市内の飲食店で、同市清水中町、会社役員宮入強司さん(51)に竹刀で複数回殴るなどの暴行を加えた疑い。
11日夕に宮入さんが出勤してこないため、別の同僚男性が自宅を訪問したところ、布団の中で死亡しているのが見つかった。司法解剖の結果、宮入さんは10日未明から早朝にかけて死亡したとみられ、死因は外傷性ショック。顔や両腕などに皮下出血があったほか、複数のあばら骨が折れていたという。
男は調べに対し、「竹刀で殴ったことは間違いない」などと供述している。同署は、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、暴行と死亡の因果関係を調べる。