0歳の次男を殴る、揺さぶるで骨折17カ所…42歳の父親による狂気の「虐待育児休暇」

家族旅行中、生後2カ月の次男をマイナス18度の冷凍庫に閉じ込めた父親は、育児休暇中も虐待を続け、乳児の体を殴ったり、揺さぶったりして、17カ所も骨折させていた。
0歳の次男に暴行を加え、頭蓋骨などを骨折させたとして、大阪市東住吉区の会社員、西岡竜司容疑者(42)が24日、暴行の疑いで大阪府警捜査1課に再逮捕された。
西岡容疑者は昨年5~8月ごろ、2月に生まれた次男の目やあごの辺りを殴ったうえ、大腿骨、脛骨、肩甲骨、鎖骨、肋骨などを骨折させていた。西岡容疑者のスマホには、顔にあざができた次男の画像が残っていた。
■妻にはメールで「大ゴトにしたないねん」とゴマかし
西岡容疑者は次男が生まれる1カ月ぐらい前から「育児休暇」を取得。7月ごろから妻が体調を崩し、西岡容疑者が1人で次男の育児に携わるようになった。
妻が西岡容疑者に「なんでこんなあざができたんやろうか。勝手にできるわけないのに。病院に連れて行こうかな」とメールを送ると、西岡容疑者は「そんなもん、おまえ、勝手に決めんな」と激怒。妻が「そんなん、どこにもぶつけてへんのに、顔が腫れたりするなんて普通ちゃうやんか」と言い返すと、「大ゴトにしたないねん」と犯行がバレないよう、ゴマかそうとしていた。
「虐待は3月ごろから始まったみたいで、4月には旅行先の福岡市のホテルで次男を冷凍庫に閉じ込めるなど、虐待の様子を動画で撮影し、面白がっとった。6月2日に健康診断を受けた際はどっこも骨折してへんかったから、西岡容疑者が1人で面倒を見るようになり、2人でおる時間が増え、どんどんエスカレートしたようや」(捜査事情通)
複数の近隣住民は、西岡容疑者が子供を外で遊ばせているのを見たことがないというから、「育児休暇期間」を利用して、家の中で生まれたばかりの幼児をいたぶり続けていたのだろう。気が狂っているとしか言いようがない。