5日午前11時10分ごろ、福岡市博多区博多駅前2のJR博多駅前のはかた駅前通りで、タクシー運転手から「道路に穴が開いていて危ない」と110番があった。福岡県警博多署によると、けが人の情報はない。
博多署によると、現場は片側2車線の市道。歩道側の車道で長さ約1メートル、幅約30センチの穴が開き、約30センチ陥没していた。同署は安全確保のため周囲を2時間近く通行止めにした。市交通局によると、現場付近では民間業者が通信ケーブルの敷設工事をしており、その影響で陥没した可能性があるという。
近くでは2016年に市地下鉄の延伸工事を巡って大規模な道路陥没事故が起きている。【今野悠貴】