昨年7月投開票の東京都議選に出馬した自民党公認候補の政治資金パーティーに費用を支払って参加するよう豊島区職員に求めたとして、警視庁捜査2課が政治資金規正法違反の疑いで、自民党会派の区議2人と区の幹部職員数人を書類送検していたことが24日、関係者への取材で分かった。
関係者によると、書類送検されたのは、自民党会派の幹事長松下創一郎区議と副幹事長竹下広美区議ら。両区議は昨年6月、堀宏道元都議の後援会が主催した政治資金パーティーに参加するよう、区の幹部職員を通じて部下の職員に求めたとされる。パーティーには多数の職員が約5千円の会費を支払って参加したという。