埼玉県教育委員会は31日、小学校の教員免許状取得などに必要な書類を偽造していたとして、白岡市立
菁莪
(せいが)小の男性助教諭(30)を懲戒免職処分にした。公文書偽造の疑いで刑事告発も検討している。
発表によると、助教諭は2022年度の県公立学校教員採用選考試験と教員免許状取得にあたって、21年5月~22年3月、志願書や健康診断証明書、学力証明書など五つの提出書類を偽造するなどした。試験には合格したが、必要な大学の修得単位数が足りないままの記載だったため、不正が発覚した。21年度は臨時免許状で教えていた。