消防車の物損事故、署長が運転者を偽り報告…資格のない署員の運転隠す

愛媛県の西条市消防本部は29日、消防車の事故で虚偽の報告をしたとして、男性消防次長兼東消防署長(60)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。
発表では、署長は昨年10月22日、市内の訓練場で起きた消防車の物損事故で、実際には運転していなかった署員を運転者として消防長に虚偽の報告をした。運転には規定で「機関員」の指定が必要とされたが、指定を受けていない署員が運転していたためという。