車内に男性遺体=放火殺人事件に関与か―静岡県警

静岡県掛川市で12日、集合住宅の一室が全焼し、焼け跡から刺し傷のある遺体が見つかった事件で、県警掛川署捜査本部は20日、事件が起きた時間帯に現場付近の防犯カメラに立ち去る様子が映っていた軽自動車が16日午前、県外の山中で見つかり、車内で男性の遺体が見つかったと発表した。県警は、男性が事件について何らかの事情を知っていた可能性があるとみている。
県警によると、司法解剖の結果、男性の死因は一酸化炭素中毒と判明した。県警は状況から、男性が他の事件に巻き込まれた可能性は低いとみている。
[時事通信社]