徳島市の勝浦川に乗用車を捨てたとして、徳島県警徳島中央署は6日、同市在住で20歳代の建設業の男と妻を廃棄物処理法違反などの容疑で書類送検した。男は容疑を認め、「亡くなった知人から預かった車で、処分に困っていた」と供述しているという。
捜査関係者によると、男は同居する20歳代の妻と共謀。5月8日夜に車検切れの乗用車を運転し、同市津田海岸町でアクセルにコンクリートブロックを置くなどして勝浦川に車を捨てた疑い。
同日、釣り人が川に浮かぶ車を目撃。市消防局などが運転していた人がいる可能性があるとして捜索する事態になっていた。