市道が陥没、幅2・5m深さ3m…地中に空洞?復旧急ぐ

富山市は2日、同市北代の市道が幅約2・5メートル、深さ約3メートルにわたって陥没したと発表した。市は市道を通行止めにして、復旧作業を急いでいる。けが人はいないという。
発表によると、2日午後4時15分頃、富山河川国道事務所から「市道が陥没している」と連絡があった。市道路河川管理課の職員が現場を確認したところ、幅約4・5メートルの市道の中央部分が陥没しており、午後5時半頃から通行止めとした。
現場は県立図書館から北に約400メートルの場所で、普段は周辺住民の生活道路として使われている。穴の横にはマンホールがあり、同課はマンホールにつながる埋設管路に穴が開き、そこに土砂が流れ込んだことで地中に空洞が生じたとみて、原因を調べている。