横断中の男性を車ではね“650m引きずり逃走か”60歳男を逮捕 被害者は骨盤骨折の重傷

9月8日、大阪市西成区の路上で道路を横断していた男性をはねて引きずり、その後逃げたとして、市内に住む無職の男が逮捕されました。 殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは東住吉区の無職・米倉敏之容疑者(60)です。警察によりますと、米倉容疑者は9月8日午後6時半ごろ西成区萩之茶屋の市道で無免許で車を運転中に、しゃがみながら道路を横断していた70代の男性をはねて、約650m引きずり逃走した疑いがもたれています。男性は骨盤を折るなどの重傷です。 9月13日の朝に米倉容疑者が「事故があった時間に同じ場所にいた」と警察に出頭したということですが、取り調べには「何かに乗り上げたが引きずっているとは思いませんでした」などと容疑を一部否認しているとということです。 警察は米倉容疑者が殺意を持って引きずったとみて、事故の詳しい状況を捜査しています。