川崎で給食に異物相次ぐ…食パンに塗膜片・魚フライに金属片

川崎市教育委員会は28日、市立小学校2校で給食の食パンに虫などの混入が見つかったと発表した。
今井小学校(中原区)では同日午前10時頃、食パンに約3ミリ四方の塗膜片のようなものが付着しているのが見つかり、提供を中止。給食には別の種類のパンを用意した。食パンを焼く型の塗装が剥がれたものの可能性が高いという。
向小学校(川崎区)では給食の配膳後の午後0時半頃、3年生が食パンの容器内でアリ1匹を発見。このクラスではパンを食べるのをやめた。食べた児童の健康被害は確認されていないとしている。
市教委は学校や食材納入業者に混入防止対策の徹底を指示した。市内では27日にも、市立


(ろう)学校(中原区)の給食で汁物にビニール片の混入が見つかったばかり。20日には市南部学校給食センター(幸区)で魚のフライに金属片が混入していた。