クリニック院長を再逮捕、警視庁 ワクチン接種偽装疑い

新型コロナウイルスのワクチンを愛知県稲沢市の母子3人に接種したと偽り、市から委託料をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は3日、詐欺と公電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、東京都北区の「王子北口内科クリニック」院長の医師船木威徳容疑者(51)=同区=を再逮捕した。捜査2課によると、黙秘しているという。
再逮捕容疑は昨年10~12月ごろ、40代の母と10代の娘2人にワクチンを接種したとする予診票を偽造し、委託料として稲沢市から計約1万4千円をだまし取り、市職員に虚偽の記録を国のシステムに登録させた疑い。