住宅街近くでグライダー…71歳の男「人にぶつからなければ問題ないと思った」

住宅街に近い禁止区域で無線操縦のグライダーを違法に飛ばしたとして、警視庁蒲田署が東京都大田区の通信設備業の男(71)を航空法違反(無許可飛行)容疑で東京地検に書類送検した。書類送検は9月29日。
捜査関係者によると、男は7月9日夕、大田区西六郷の多摩川緑地付近で、自分が所有するグライダー(横約1メートル、縦約1・5メートル)を国土交通省の許可を得ず飛行させた疑い。任意の調べに容疑を認め、「人にぶつからなければ問題ないと思った」と供述している。
男はグライダーの無線操縦が趣味で、緑地の管理者から繰り返し注意を受けていたという。当日は目撃者から「グライダーが低空飛行していて危ない」と110番があった。