大阪市西成区のカラオケ居酒屋で客に薬物入りの酒を飲ませて昏睡状態にし、現金を奪ったとして逮捕された中国籍の女性経営者ら4人について大阪地検は21日、不起訴処分としました。 4人は今年5月、経営するカラオケ居酒屋の男性客(当時47)に催眠作用のある薬物が入った酒を飲ませて昏睡状態にし、近くのATMで現金90万円を引き出させたとして今年9月に昏睡強盗の疑いで逮捕されていました。 大阪地検は今年10月に女性らを釈放し捜査を続けてきましたが、10月21日に女性4人らについて不起訴処分としたということです。 地検は不起訴の理由について「証拠関係等に照らし判断した」としていますが詳しい内容については明らかにしていません。