「第一三共」の社員を盗撮で逮捕…元研究員による妻殺害事件では取材対応

女性のスカート内を盗撮したとして、警視庁築地署は2日、製薬大手「第一三共」社員の男(48)(東京都港区)を都迷惑防止条例違反容疑で逮捕した。
築地署幹部によると、男は9月12日午後6時頃、東京都中央区銀座の商業施設で、女性のスカート内をスマートフォンのカメラで盗撮した疑い。
男は事件直後、目撃者の男性に盗撮を疑われてスマホを投げ捨てたが、築地署が拾得物として届いたスマホを解析し、盗撮とみられる複数の画像を確認した。施設内の防犯カメラには、男が女性のスカート内にスマホを差し入れる様子が映っていた。
関係者によると、警視庁が9月、妻にメタノールを飲ませて殺害した疑いで同社の元研究員を逮捕した際、男は広報担当として報道各社の取材対応にあたっていたという。