同居する母親(62)の遺体を山梨県都留市の山林に放置したとして、死体遺棄容疑で自称不動産管理業の水野潮理容疑者(26)=川崎市=が逮捕された事件で、神奈川県警は17日、司法解剖の結果、母親の死因は首を圧迫されたことによる窒息だったと明らかにした。殺害された疑いがあり、容疑者が経緯を知っているとみて捜査する。
県警によると、母親の美恵さんは遺体の状況から、手や腕で首を圧迫されたとみられる。捜査関係者によると、12日に親族と連絡を取った後、消息不明となったという。
容疑者は自宅のある川崎市周辺から車で移動し、15日ごろに山中に遺体を放置したと説明した。