児童ポルノDVDを4枚所持 舞鶴市議会議長が辞職の意向 罰金刑受けるも公表せず

京都府舞鶴市の市議会議長が2019年、児童ポルノを所持していた罪で罰金刑を受けていたことがわかりました。6日付で議員辞職する意向を示しています。
児童ポルノ禁止法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けていたのは、舞鶴市議会の鯛慶一議長(53)で、6日午前、舞鶴市役所で会見を開きました。
鯛議長によりますと3年前、自宅で児童のわいせつな動画のDVDを4枚所持していたということです。
当時、鯛議員は罰金刑を公表せず、議会にも報告していませんでした。
(舞鶴市議会・鯛慶一議長)「プライベートなことだという安易な思いから、何も報告せず今に至った。私を信頼していただいた市民の皆さん、そして舞鶴市全体を汚したことに対して、心よりおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」。
自民党所属の鯛議員は、2010年に初当選して現在4期目です。
12月からは市議会の議長を務めていました。
鯛議員は6日付で議員辞職するとしています。