先週、大阪湾の淀川河口付近で死んでいるのが確認された「迷いクジラ」。16日午後、近くの岸に漂着しているのが見つかりました。
(記者リポート)「淀川の河口付近で死んでいるのが確認されたクジラは、あちらの橋の向こうからここまでおよそ1キロ流されてきました」。
体長15メートルのマッコウクジラは先週9日、大阪湾の淀川河口付近で発見され、4日後の13日に大阪市によって死んでいるのが確認されました。
市は死骸の処理方法の検討を始めていましたが、3日後の16日午後、死骸が上流に約1キロさかのぼって岸に漂着しているのが見つかりました。
これによって死骸は国土交通省が管理する淀川に入りましたが、市港湾局が引き続き対処する方針です。
担当者は「河川区域に入ってしまったため、どう対応するかを検討し直す」と説明しています。