新年明けて間もない三重県桑名市の神社で、大切な龍が盗まれる罰当たりな「事件」が起きました。
三重県桑名市の揖斐川沿いに鎮座する住吉神社。 鳥居の間から初日の出が拝めるスポットとしても知られ、今年の元旦には1000人以上の人でにぎわったといいます。そんな神社で「事件」は起きました。 手水舎(てみずや)には龍の水口(みなくち)が付いていましたが、今月11日になくなっているのがわかりました。4日まではあるのが確認されていて、それ以降に何者かに盗まれたとみられます。 「初めてですよ。私たち氏子としては、守らないといけないということで、さい銭箱には防犯カメラを設置していますが、まさか手水口が被害に遭うとは思いませんでしたので」(神社の運営管理を行う佐藤清和自治会長)
警察によりますと今月、市内の他の複数の神社でも龍の水口が盗まれているということです。 「50万円以上はかかるんじゃないかという話もされていますが、復元は絶対しなきゃいかんと思いますし。いわゆる、罰当たり。たたりに遭うぞ、と言いたくなりますね。犯人に神の怒りと私たちの悔しさを伝えていただければ、そして、一日も早く自首して返還していただくことを願っていますので」(佐藤清和自治会長) (1月16日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)