瑶子さま、ハンドスタンプアート式典参加=愛知県豊橋市〔地域〕

三笠宮家の瑶子さまは23日、愛知県豊橋市でハンドスタンプアートの完成記念式典に参加された。佐原光一市長らも出席し、子どもたち約1600人の手形などを使い、市が制作した絵が披露された。
ハンドスタンプアートは、手形や足形を使って描く絵。病気や障害を抱える子どもたちと応援する人たちの手形や足形を集めた世界一大きな絵で、2020年東京パラリンピックを応援するプロジェクトが進められており、瑶子さまはプロジェクトの特別顧問を務めている。
式典は、10月19、20両日の豊橋まつりの関連イベントとして開催された。市はこれまでに約3500枚の手形や足形を集め、順次プロジェクトに寄贈している。
瑶子さまは式典で「スタンプを通して障害を持つ人々を身近に感じてほしい」とあいさつし、プロジェクトへの参加を呼び掛けた。大きな声で応じた子どもたちに「きょうはお父さんやお母さんに食べたいものや欲しいものをおねだりしてみてください」と話し、会場の笑いを誘った。