27日午前2時半頃、三重県亀山市辺法寺町の東名阪自動車道でトラックなど計5台が絡む事故があり、3人が死亡、1人が意識不明の重体となり、4人が重軽傷を負った。
県警によると、亀山ジャンクション(JCT)から南に約1キロ付近の上り線で、軽バンと衝突して停車中の中型トラックに大型トラックが追突、中型トラックの50歳代の男性運転手が死亡した。軽バンに乗っていた20歳代女性が意識不明の重体、運転していた30歳代男性も重傷を負った。
さらに、大型トラックに積まれたペットボトルなどが下り線に散乱し、それを避けようとしたとみられる軽乗用車が横転、そこに乗用車が追突した。軽乗用車の高齢の男女2人が死亡し、同乗者や追突した車の計3人が重軽傷を負った。
事故の影響で、上り線の伊勢関インターチェンジ(IC)―亀山JCT間と、下り線の鈴鹿―伊勢関両IC間が通行止めになった。